「英国に亡命中だった中国出身ピアニスト、新型コロナで死亡」フォー・ツォン氏(86才)文革で両親死亡、天安門事件で共産党を糾弾、民主化を願い続けた。アラブの春と、古くはフランス革命がある。民主化賞賛は懸念する。統治、運営能力の必要性。新制度移行後、内部分裂等、相当な混乱を想定する。