ラフストレートとは《骨格12分類解説📖》
こんにちは!
今回はラフストレートについて記載します♫
骨格12分類とは
骨格12分類は私が骨格診断を習ったCOLOR&STYLE1116の独自メゾットで、この12分類のタイプの1つが”ラフストレート”です。
ラフストレートのポジショニング🦔
ラフストレートは、12分類の図でいうと星の部分です。
一言で説明すると
ちょっと粗い素材が似合うストレート💡
です。いいとこ取りですよね♫
ラフストレートを見分けるコツ🙌
以下のような方はラフストレートの可能性が高いです。
骨格タイプはストレートだと思うけど、ナチュラルが得意な粗い素材感の服の方が似合う気がする…
と悩んでいる方や
骨格診断で「ストレート」と「ナチュラル」で迷われる!
と言う方はラフストレートの可能性があります。
ただし、2つ目に思い当たる方は「リッチナチュラル」の可能性もあるので要注意です。リッチナチュラルの特長は以下の記事に書いてます。
本当にラフストレートかを判断するには、触診で筋肉のハリ感が強いのかorナチュラルの骨感がル良いのか、また「ザ•ストレート」と「ラフストレート」「リッチナチュラル」「ザ•ナチュラル」の素材を比べて判断するのが1番なので、ぜひ骨格診断PLUSの診断士を探してみてください♫
ラフストレートにおすすめの服🙋♀️
ラフストレートにおすすめなのは以下の2つのポイントをクリアした服です。
①粗さが弱い素材〜キレイ目素材
「粗い素材」って何?と言うツッコミが聞こえてきそうですが、粗い≒風合いがあると考えると分かりやすいと思います。
風合いが控えめな素材というのは、以下のようなもの💡
✅リネン素材でも、しわ加工が弱いもの
✅レザーやデニムは、スレや色落ちなどの味わいが控えめなもの
ラフストレートの方は、風合いが控えめな素材の服~キレイ目な素材が似合います。
②厚手でハリのある素材
ラフストレートの方もベースはストレートで筋肉質でメリハリのある身体付きが特長です。このハリを押さえるのに、厚手でハリのある素材が活躍します。
2つのポイントをクリアした例
このジャケット&スカートは✅粗さが弱い素材✅厚手でハリのある素材でrラフストレートにおすすめです。
このパンツも✅ちょっとだけざらっとした粗さがある、✅厚手でハリがある点でラフストレートにおすすめです。
おすすめのブランド♡
ラフストレートにおすすめのブランドを記載します。
上述した、粗すぎない素材でハリがある服を見つけることがブランドです。
ラフストレートはブランドでまとまっていないイメージなので、「リネン +アイテム名」などで検索してみるのも手だと思います♬
以上、ラフストレートの解説でした♫
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