カラフルに透き通っている子どもたち
こんにちは^^
突然ですが京都のおみやげ、琥珀糖ってご存知ですか?味も見た目にもとってもキレイな和菓子です。
こんな琥珀糖のようにキラキラなのが子どもたち。
新年度に張り切っている子も、ちょっとお疲れ気味の子も。保育園で「いきたくないのー!!!!」と全身で表現している子を見ると、そんな頃もあったなぁと懐かしくなります。
今日はそんな子どもにまつわる氣学の話です。
※少々、専門用語が多い小見出しには(専)とつけています。
それでも読んでもらえたら嬉しいです👑
こんなこいるかな?
子どもが通っている保育園は1クラスです。0歳または1歳からずーっと一緒。
よくしゃべる子、おだやかな子、活発な子、物静かな子…短い時間でも垣間見えます。
ふと貼り出してあったみんなのお誕生日ポスター🧁氣学に照らし合わせると、特徴が面白いように当てはまっていることに気づきました👀
オトナとコドモ、星にも移行期がある?!(専)
九星氣学では、生年月日からその人に対していくつか星を割り当てます。メインとなる本命星(ほんめいぼし)、子どもの頃や身体的特徴となる月命星(げつめいぼし)。
生まれてからしばらくは月命星を本命星として見ます。10歳頃から思春期にかけて本命星に移行していく、と言われています。
9年1サイクルなので生まれて最初の9年間は月命星、次は月命→本命への移行期、その先以降は本命星で見ていくというイメージです。
みんなちがって、みんないい(専)
じゃぁどの星がどんななの?ということで一例を。
ここに書いたのは一例で更にはざっくりです。
家庭環境や兄弟構成なんかでも変わってくるところだと思うので、あくまで一例でこんな傾向があるなーと見ていただけたらうれしいです。
ちなみにこの並び順にもちょっとした特徴があったりします💫氣学は規則性もあって、面白いのです✨
学年カラーは何色でしたか?
私が学生だった頃は、上履きや体操服のラインで言われていた学年カラー。私の学校では、赤(えんじ)・黄色・青色、私はえんじ色でした。今でも言うのかな…
そして色だけではなく、学年全体のカラーはあったはずです。なんとなくこの代は〇〇だな、その下は●●だな、など。
書いていて思い出しましたが、私の2つ上の先輩たちはとにかくキラキラしてる人が多かった。
2つ上は七赤金星を持つ人たちが多い代💫
見た目も華やか、キラキラに納得です✨
ちなみに私たち五黄土星の年は…
先生達は結構苦労したんじゃないでしょうか。苦笑本気のマイペースの集まりですから(しかも五黄の寅🐯)そういえば…修学旅行で唯一、体調不良者が出なかった優秀な代と言われたことを思い出しました。
五黄土星は身体が強いので、当たってますね🎯
九星氣学は全体を俯瞰できるツール
今日は久しぶりに九星氣学の専門用語を多めに記事を書きました。
ちょっと間が読みにくかったかもしれません。
1つの星にスポットを当てる時が多いですが、たまーにこうして並べて書くとまた違った見えてくるものもあります👀
氣学は絶対こうだ!というものではありません。
ですが、傾向をつかむにはとても良い学びだと思っています。星ごとに響く言葉のかけ方などもありますので、それはまた今度。
気になる🫣と思った方はぜひまた読みに来てくださいね💕
本日もお読みいただきありがとうございました🍀