夢の記録 2022年6月13日
目が覚めると9時少し前
家族も全員まだ起きていない
慌てて出掛ける準備を始める
違和感なく行動しているが間取りは現実とは違う
全く知らない家の中だ
『そう言えば早出って言ってなかったか?』
息子に声をかける
妻は『早く行きなさい』と息子を消しかける
息子は財布がないとあちこち探している
これは現実でもよくあること
『置き場所決めとけよ』息子を嗜める
『ほら早く』妻が更にけしかける
『ろうきんに寄らなきゃいけないんだよ』と息子
『バスで行くのか?』私は妻に声をかける
『バスで行くのは嫌なんだけど』妻は声を濁す
身支度を終えて家を出ようとする
ドア閉めようとして奥の部屋の電気に気付く
『この時間のない時に…』
イラつきながら電気を消しにいく
ここでアレクサに起こされた