サムネイルを求めて in六本木エリア
今日の休みは東京も8日連続真夏日と言われる中、外へ写真を撮りにいきました。こういう時に室内で写真が撮れるスポットがあればいいですよね。思いついたのが東京国際フォーラムぐらいで以前行ったしなぁ。
ということで今日は六本木近辺に行ってきました。
「サムネイルを求めて」とは日々のnote更新やtwitterの朝の挨拶のときに使うための画像を撮りに行くプチ旅です。昔は風景が多めでしたが最近は特徴を出すためにダンボーメインのものが多めです。マガジンはこちら。気づけば１５回ぐらいやってます。
六本木エリアということでざっくりしていますが具体的に行ってきた場所は国立新美術館、六本木ヒルズ、東京ミッドタウンの三ヶ所です。この３つはそれぞれ三角形の頂点のような位置に属し、それぞれ徒歩10分ほどでまわることが出来ます。
1ヶ所目は国立新美術館。ガラス張りの外観が美しく今日の天気も相まってとても良かったです。室内に関しては三脚の撮影はダメとだけ書いてあって撮ることは出来たと思いますが人が多く撮りにくくかったのであきらめました。ルーブル美術館展の勢いすごい。
2ヶ所目は六本木ヒルズ。暑い日ということでミストシャワーがとても涼しかったです。しかし六本木ヒルズはあまりに高い建物だったので真下だと撮れずじまい。そういえば前の汐留のときもそうでしたが、ここでもモデルらしき人とカメラマンの人が撮影をしていましたね。（写真は光入れすぎたを多少感じます・・）
そして最後は東京ミッドタウン、自分の中のイメージはゲーム会社でおなじみの「コナミ」があるところ。とても近代的な建物と自然が融合されている感じがしてとても良かったです。
またあまり期待していなかったのですが、東京ミッドタウンの裏にある檜町公園が思った以上に当たりな場所で小さいながらも小川あり、芝生あり、背景に近代的な建物ありとダンボー写真を取る場所としてはとても良いところでした。暑かったけど・・・。
最後にこのあたりに行ったのは午後だったのですがとにかく日差しが強くそしてそしてまぶしすぎてスマホの画面が見えず、勘で撮っている部分がおっ買ったです。プロの人達ってどうやって対策しているんだろうと思いつつ日陰っぽい写真が多めになったのが今日の反省点です。
いただいたサポートはサムネイルに使っているダンボー撮影の小道具に使わせていただきます。