まずは半年試してみよう
Twitterを眺めていたところぷらーなさんより面白いnoteの話が出回ってきた。
「スキ」というのは昔は☆マークだったりしたが、今はハートマークになっているものでTwitterをはじめとした多くのSNSについている返信するまでは勇気が出ないんだけど・・・という人に向けたちょっと良いリアクションボタンだ。
昔はTwitterではファボならぬお気に入りボタンということでそのツイートを保存したい感じだったが今はもう違う。
さてそんな「スキ」ですが、もらえないことに悩んだりしていないでしょうか。そんな方々へのおすすめのnoteです。
詳しい4つの方法はリンク先をみてほしいですが、その中の一つに「記事の文末にスキが嬉しいことをアピールする」というのがありました。
文末と言えば以前「投げ銭」ならぬ「サポート銭」なる企画をやったこともありましたね。後に公式に実装されるとは思ってもいなかったですが。
さて文末にスキが嬉しいことのアピールというのはスキを押したときのリアクションよりも表面に出てくるもので、
このnoteがもし良ければ左下の「スキ」(♡)を押してください。
また会員でなくともスキを押すこともできます。
押すと何かしらのリアクションがランダムにもらえる小さな特典付き。
といったものを文末につけてみるというものでした。
こういう締めの部分の定型文で思い出されるのが「youtube」ですね。youtubeではよく動画の終わりに「この動画がよかったらグッドボタン、またチャンネル登録をお待ちしております」といったコメントが入ってくると思います。
この締めの言葉に対する事情としては確かグッドボタンを押された動画はユーザーのランダムな巡回で出てくる右の再生リストに表示されやすいというのを聞いたことがあります。
そしてチャンネル登録は純粋にファンを増やしたいというのもありますが登録者1000人かつ、それなり(確か1万)の再生の動画を出さないと収益化はできないといった事情が会ったように思います。
もちろんチャンネル登録者数が増えることでそのぶん動画の再生の基礎部分の伸びにつながってくるので重要な要素であることには変わりありません。
少々話が脱線しましたが見ていてこれはちょっとおもしろそうだなと思ったので覚えている限りはしばらく付けていこうと思います。難点は覚えていることと、年末年始はスマホでしかnoteを更新できないのでそれぐらいですね。それさえなんとか乗り切れれば自分のnoteの特徴として新たな1ページができそうな気がします。
ちなみにnoteのタイトルにある「まずは半年試してみよう」はゆうこすさんの本にあった言葉。スタートの意味をこめてつけてみました。
このnoteがもし良ければ左下の「スキ」(♡)を押してください。
また会員でなくともスキを押すこともできます。
押すと何かしらのリアクションがランダムにもらえる小さな特典付き。