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早すぎた青田買い

青田買いとは
1 稲の収穫前に、その田の収穫量を見越して先買いすること。
2 企業が人材確保のため、卒業予定の学生の採用を早くから内定すること。卒業前の学生を実る前の稲に、能力を収穫量にたとえた語

(以上 デジタル大辞泉)
そこから「現状ではなく将来性に期待して対象を押さえておく」という意味合いで用いられることがある(Wikipedhia)

ただでさえ早い印象のある青田買いですが、それよりもさらに早い青田買いをしてしまいどうしたものかと悩む。いわば種をまく前の土地だけを見て買ったというレベルぐらいのことです。

 どういうことかというと昨日の話になりますが、あるユーザーの方がマガジン「参考資料」をフォローしてくださいました。アラームが反応しうれしくなってそのユーザーのページに行ってついフォローしてしまったのがすべての始まりです。通信のラグかと思い最初気づかなかったのですがこのフォローした方、まだ何もnoteを書いていませんでした。そしてもう一つ、こっちのほうがある意味重要なのですがプロフィール文も真っさらだったんです。

 考えてみてください。本当にまだ何もしていないのに突然フォロワー1の文字。結構恐怖ではないですか?

 変にプレッシャーをあたえてしまったのではと不安を抱えつつ、それと同時にはずすにも外せないという板挟みか良くわからない状況に陥ってしまいどうしてものかなと悩みました・・・。結局迷いに迷った挙句あまりにも早すぎた青田買いだと判断して外しました。

これが正解なのかは分かりません。ちなみに記事投稿直前にその方のユーザーページを見ましたが今なお真っさらのままです。




#日記 #青田買い #早すぎた青田買い #突然のフォロワー1

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migmin
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