【人相】美人よりも徳の高い顔へ【解説編】

これまで人相についてnoteで解説をしていきましたが、
その中で特に強く押してきた言葉が

｢美人と幸せになれる顔は違う｣

というものです。

いわゆる美人と言われる人の人相は、

桃花相(とうかそう)と言い異性からアプローチをされやすい人相です。

こういった人相は男性からだけではなく女性からの嫉妬などにも晒されやすいため対人面でトラブルが多く、

得をしているようで長い目で見れば損をしてしまう人相でもあります。

いわゆる｢美人は得か問題｣ですね。

【美人＝得？】

手っ取り早く相手から褒められたり認められたりして自尊心を満たす方法としてトラブルは多いもののモテる顔を目指す人は相当数います。

しかし、美人は化粧や整形などで代替可能な上歳をとると若い子に太刀打ちすることが出来ません。

また、周囲から｢美｣を消費されるため周りにエナジーバンパイアが集まってしまうのが問題となります。

そこで、私が対人面を良好にするためにおすすめしたい相は｢徳の高い相｣です。

すごく可愛かったりキレイなわけでは無いけどなんとなく一緒にいてほっとしたり、この人を裏切ったらバチが当たりそうと周りに思われる顔のことですね。
人の良い性格が顔に現れている人を想像してもらうと分かりやすいと思います。

【徳の高い顔とは？】

徳の高い顔とは仏様のような穏やかな顔つきの人のことを指します。

文章を中断してすみません。
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