人生うまくいかない、どん底まで落ちても悲観することはない⇒そこから道が開けていく
どうして自分だけが、こんな目に合うのだろうか。
なぜあのとき、ああしなかったのだろうか。
うまくいかなかいのは、アイツのせいだ。
あのとき、こうしていれば。
そんなこと言ってるうちは、何も始まりません。
悩み、苦み、ばたついて、
どん底まで落ちて、
どうしたらいいのか分からず、
途方に暮れて、
どうしよう無くなったとき、
そんな状況でも、何か心に灯るものがあり、
自分に力を与えてくれるものがあり、
自分を救ってくれるものが見つかって、
どん底中で、そんな希望を見つけたとき、
初めて道は切り開いていく
その導きに従って、なんとか前を向いて歩いていくとき、
不器用でも、
歯を食いしばって、前を向いていくときに、
きっと、力を貸してくれる何かや、人が見つかるはず
共に歩く仲間が見つかり、徐々に増えてきたりもして、
それとも、励ましてくれる誰かも現れて、
初めて何かが動き出していく
どん底まで落ちたとき、希望の明かりを辿っていけば、
きっと道は開けていく
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