子宮を温める健康法 若杉友子先生著
スタンドFM配信
by サマリーFM
【要約】
今回の話題は、若杉友子先生が登場して女性の健康について話しています。健康的な身体を作るためには、白い砂糖を避け、市場に出回っている無精卵を過剰に食べるべきではないと考えだそうです。昔ながらの伝統食であるご飯や味噌汁、煮物に漬物の摂取、一汁一菜が重要であるとしています。また、精製されてない塩は子宮を温めるために重要です。漬物の摂取は腸内環境を改善し、免疫力を高めるための健康法としておすすめです。
【23/05/09 スタエフ配信】
ふじです。
今日は子宮を温める健康法、
若杉友子先生のお話をさせていただきます。
若杉友子先生は
1937年大分県生まれ、野草料理研究家で食用指導者でおられます。 川の汚れを減らす石鹸運動を通してマクロビューティックの創始者の方と知り合って、
1989年静岡で命と暮らしを考えるお店を出す
1995年、その6年後に京都の綾部市に引っ越し
全国を駆け巡り、陰陽考えに基づいた野草料理、日本気候風土に根差した知恵を伝え続けている食用上の先生なんですけれども、 その先生は、子宮を温める健康法、女性の不調がなくなる食の考え、若杉ばあちゃんと呼ばれています。
本の一節に、現代は経済が不安定で、仕事の悩み、家族の悩み、健康の悩みなど不安材料にあふれた大変な時代です。 だけど、一汁一菜の食事をして、子育て倹約した生活をすれば、大変な時代を生き抜く体、精神が養われるの、というのが本文から抜粋されていました。
この中でいいなと思った一節を何個かお伝えしていきたいなと思っています。
現代女性の体が不調な理由、という第一章なんですけれども、 子宮が冷蔵庫のように冷え切っている、という話がありました。 結婚しても子供ができなくて、おばあちゃんどうしたらいい、という相談はあちこちから持ちかけられるそうです。 日本はいつこんな非常事態になったのかな、という考えをしていると、 昔の女性の体は陽性、太陽のような性質と書いて、子宮が暖かかったから、というのが若杉ばあちゃんの考えで、 先祖年来の穀物中心の質素な私育生活が、体温が高くて性格はカラッと明るい、というのができたと、 穏やかで大らかと、昔ながらの日本人という感じですよね。
1937年の生まれでございますので、今100年くらい前の生まれ、今90代ですかね。 今どうされているか検索していないんですけれども、100年の時代が違うと、お食事も違うし、社会のシステムも違うということですね。 100年前は、赤ちゃんすぐ授かったり、安産、多産で、おっぱいに恵まれて、自然育児で、ご育てに苦労する人はほとんどいなかった。 頭寒足熱、医者いらず、手足がポカポカだったということですね。 現代人はデスクワークも多いですしね、食事も違いますので、手を触ってみるとひんやりしているとか、体温が低いということ、 至急も冷蔵庫みたいに冷え切っているということでした。 冬に下焼けができる人は甘いもの、果物、生野菜、ナス科の食べ物で過剰に陰性、陰の性質ですね、偏っている証ということで、 食べ物にも陰性と陽性があるということで、陰性の食べ物ばかり食べるんじゃなくて、陽性のものを何かをちゃんと調べて、 それを取るのがいいんじゃないかな、ということを見て、手や口の周りが荒れているのも至急がものすごく上がっているのと自覚してください、ということでした。 ちょっとね、さっぱりいきますけど。
私が注目したところ、織物は至急に嵐が吹き荒れている証拠、ということなんですけども、 私も昔から織物が多かったんですけれども、そのことを一度も誰かに相談したことがなかったんですね。 恥ずかしいことだったんですね、自分の中では。 ですけれども、こちらの記述には、 皆さん織物があるのは当たり前と思っていないかい?と。
昔の女性はおりものなんてなかったのよ、と。 一昔前の日本のお母ちゃんの下着と言ったら腰巻きなので、 布一枚を腰に巻いただけで十分とありたということでした。体温が高かったからということですね。 ですから、その若すぎばあちゃんのお母さんも85歳になくなるまで腰巻きパンツをはかずに腰巻きで通したということでした。 腰巻きはパンツのように全体が覆われていないので、もし織物が出っ放しだったらびしゃびしゃに濡れて、 紐を汚して働くことや外出することもできなかっただろうね、ということをちょっと今考えたのがすごい怖い話なんですけどね。 ですから朝昼晩用の何種類ものナプキンを一日中使っているけど、今の女性は。 これは貧血兵士を低体温になるものばかり食べているから織物と縁が切れないの?というその若すぎばあちゃんのお考えですね。 では、織物は昔、コシケと言って、コシケは自然界の死家、時間に化けるというか死家のことを表していて、 何で海が荒れているのか?この文章は、私が読んでいる文章を読み上げていると同じように、私は地球の中が荒れて乱れていることを示していたということです。
おりものに、ちつ内の雑菌を洗い流す役目があって、それが強酸性で、強い酸性で守られているので、どんな病原菌も寄せ付けないと言われているんですよね。
おりものが多いということは、ちつ内に悪い菌が増えている証拠。
今は自浄力が弱まって、トリコナス科やガンジタ菌などのトラブル続けに通院している人も多いと聞きます。
おりもの変化で感じた、わかるというのはありますよね。 動物性のタンパク質を食べて、砂糖を食べ、ナス科の野菜や果物を食べ、原因しているから血液が汚れ、
おりものが降りてくるという若杉婆ちゃんの記述を読みまして、 私は1日1本牛乳を飲んでいたんですけど、やめたんですよね。
そしたらおりものが全くなくなったんですよ。 もし妊娠していたらまた状況が変わるんですけど、来週ね、わかります。 あと1週間後くらいに結果がわかると思うんですけど、
それでおりものがほとんど出なくなったんですよね。 だから多分、牛乳を1日1本飲んでいたことが織物が多くなっていた理由だったんだなというのを体感しました。
質素な食事におりものなし。
排卵期になると卵白のようなドロッとしたおりものが出るのが普通と思っている人も多いみたいだけど、 質素な食事をしていた昔の女性にはほとんどなかったんですね。
戦争中生まれの婆ちゃん世代は、一従一切の食生活が当たり前。 小学校の低学年の時に給食が始まって、ミルクとコッペパンが出て、 生まれて初めての経験、それはもうびっくりが出て、 子どもたちは教室ではれんばかりの大喜び、とっても美味しかったことを覚えています。 しかし給食が出ることになって、しばらくして女の子の間で織物が出始めて、 当時の子どもたちは織物の知識なんてないから、下から何か出てくると気持ちが悪くなって、 パンツを2日3日履いても毎日着替えることがなかった時代みたいですけど、 ミルクやパンを体に入れるようになってから下着が汚れるようになってきたのは間違いのない事実だそうです。 あの頃から日本人の餌付けの始まりだったとかいうことも書いてありますけれども、 そしてその2人に1人ががんになるという時代も来たというふうに書いてありますが、 実際わかりませんけれどもね、 利益追求の経済社会で早く大きくをもっとに日本中が大量生産に走り、 偽物も本物もわからなくて病気で右往左往しているのは現代の姿、 本物を見極める時代だよということでした。 ですので肉とか乳製品の過剰摂取で、神のお土産や子宮のことですね、汚さないようにしましょうということでした。 女性はお嫁に行くとおかみさんと呼ばれるそうです。 それは神様の神にさんと書いて神さん、だから女性には子宝を宿す子宮があるのということでしたね。 そうですね。 ですので子供が欲しいなら食場を気をつけましょうと。
白い砂糖とは欠別した方がいいというのが若杉ばあちゃんの考えで、私も白い砂糖は減らしています。
白い砂糖が今飲んでる漢方に入っていたのが誤算だったんですけど。 毎日卵を食べる習慣が妊娠を遠ざけるというのが若杉ばあちゃんの考え方で、 卵は良質なタンパク質と鉄分やカルシウムを含んだ完全食品と教育されてきたけど、 市場に回っている卵のほとんどが無精卵。 有精卵と無精卵の違いということですね。 皆さんがおやつで食べているバームクーヘンは卵と砂糖の塊というものもあるかもしれないということですね。
日本人はご飯中心の穀物菜葉で十分。 肉も牛乳も卵も食べてないけど十分に栄養が得られるの?と思うかもしれないけど、 自然界を考えてごらんなさいと。 春すぎになると鹿は立派な土を畑や田んぼに落としていくの。 いわゆる陰の性質で、陽の血液や細胞を作って体が自然に原子転換をしている。 原子転換。 もしくは元素、元気の元に、すっぴんの素に転換しているということですね。 酵素やバクテリアの働きで元素や体の中に転換するというものですね。 桜沢如一さんというマクロビューティックの素みたいな方ですね。 原子転換の研究を重ねてもたくさん出版しているということでした。 そのお考えでは、 足引き・食生活の代償の一つが若い女性に増えている子宮筋腫。肉、魚、卵、大豆製品など取りすぎて体内がタンパク化、過多症になり 血が汚れているため血を出し切れず子宮の中で固まって固まってこぶのようになっている その若杉ばあちゃんの考えでは体は日本人は肉、牛乳、乳製品、卵を取らない方がいいという考えみたいなんですね とにかくお米を食べなさいということですね 一重一切、ご飯と味噌汁、煮物に漬物というのが若すぎばあちゃんの考えで あともう一つ大きな特徴で減塩なんかしていたら子宮は温まらないということですね お塩もミネラルたっぷりの生成されていないお塩がいいということですよね 女性は必ず味噌汁を飲むのも前提と言われているということですね 今、塩麹、醤油麹流行ってますからね お味噌も自分で作りましょうという考えでしたね 麹でダイエット成功した方はスタンドFMでおられました この前ライブした時に教えてもらったんですけど 醤油を醤油麹に変えただけで7キロ痩せたということですよね 玉ねぎ麹も使ったという専門家の方にしっかり教えてもらって実践したということでした 麹も生麹とか乾燥麹とかいろいろあるみたいですね 生麹から自分で作っている人のアカウントもありました、インスタグラムでね お味噌と梅干しですね、三年ものの味噌と梅干しを常備しよう ですから若すぎばあちゃんがお勧めしているのは一時期自体の伝統食 家族でみんなで田んぼを耕して畑で野菜を作る農家が中心だった時代のご食事がいいんじゃないかなということですね 三年の備蓄がない家は滅びる 天才は忘れた頃にやってくる そんなにあれば憂いなし 転ばぬ先の杖 今日は人の実 明日は我が身 三年の備蓄というのは何かというと 味噌や梅干し、漬物などの三年の備蓄ということですね 三年も時間がかかったものがゆっくり熟成と発酵を終えて暑さ、寒さの時をかけて味に深みは増し 腸内の異常発酵菌や悪玉菌の増殖を抑えて腸の働きを活発にしてくれます 美味しくなるばかりでなく体への効果が歴然と違ってきます 自然災害が起こり食糧供給が滞った時でも三年ものの味噌、梅干しがあるだけ助かるものです この前も地震があった時に万が一の時のために何か備えることを考えなければいけない 私は断捨離した方がいいなって自分で思ったんですけど 梅干しとか味噌を備えるという考えもあるんですね 梅干しは3つの毒を消す 私の母は和歌山出身なので常に梅干し、蜂蜜なんですけどね 甘え梅干しがいいにありました 梅干しは3つの毒を消すと書いてありますね 血の毒、肉食、砂糖で血液が汚れ、体調不良を起こしている時など血液を浄化してくれます 食の毒、悪い食事をした時に1個食べるだけで胃腸がすっきりします 3つ目、水の毒、水当たりの万能薬です 住み慣れた土地以外のところに行くと水が変わりお腹を壊してしまうことがあるので 昔の人は旅に出る時は必ず梅干しを携帯していたんです 本当に梅干しって優秀ですね 味噌も梅干しも家で作れるので量出の大豆、梅、塩を求めてぜひ自家製に挑戦しましょう 料理が上手な人は味噌とか大豆とか梅干しとかやってますもんね 納豆作ってましたよ友人は 農園でイベントをたくさんしてる友人がいるんですけどね 納豆まで作ってました 草なせないために塩が必要ということが分かれば保存食を作るに原因するなんてもってのほかなの 白菜を漬ける時は2日間お天道様に白菜を干し、太陽の光をしっかりと吸収させます 裏と表を時々返して水分を蒸発させるから適量の塩と唐辛子と昆布と柚子をザクザク切って入れ おもしを乗せておくとゆっくり乳酸発酵して美味しい漬物ができます 時間をかけて発酵したものは絵も言われぬ美味さです これを食べていると市販のものは口にできません 漬物こそが日本のヨーグルトで腸内乾燥を良くし免疫力を上げる一番の健康法 ということでした 家の近くの韓国人のおんまが作っているキムチも本当に美味しくて 白菜から本当に美味しいものを作れてすごいなと思いますけどね 心がこもった漬物キムチでもとても体が喜ぶなというのを感じますねここまでがお食事についてのことでした。 また今度、体や暮らしで陰影を感じようというコーナーや いろいろ話していきたいと思います。 忘れるかな?ちょっと軽く言いますかね。 土鍋を使うのがいいってことでしたね。 その、貧血対策になるということですよね。 体を冷やす大豆製品の取り方に注意した方がいいとかですね。 若杉ばあちゃんはイソフラボンをたくさん取るというのを反対みたいですね。 畑の肉と呼ばれ、栄養価の高い食品ですが、 陰陽から考えると猛烈に体を冷やす食品なんですね。 そうなんですね。 若杉さんが大豆製品は禁止って言うから何ヶ月も我慢してきたんだけど、 つい油揚げを半分食べてしまったんです。 それがどうなったか聞くと、2時間くらい経ったら頭筋と前に感じていた痛みがきたんです。 それでやっぱり大豆って悪いんだっていうのが分かったとしみじみ語っていた。 大豆は陰性が猛烈に強いんです。 乳がんだった人も、豆腐を半丁ぺろりと食べたところ、背中の奥から痛みがきてつらかったと言っていました。 子供が熱を出した時、豆腐を使って熱を下げる話はご存知でしょう。 熱を取るには速攻性があり、それだけ体の熱を奪う陰性の力が備わっているということになるんですね。 それを初めて聞きました。豆乳なんかしょっちゅう飲んでますけどね。 だから飲用の食材で食べ合わせるっていう考えもあるみたいですね。 貧血低体温、冷え性の人はキノコは避けた方がいい。 キノコは植物繊維が豊富でカロリーが低い食材として、 椎茸、エリンギ、キノコ、しめじなど女性に人気ですけども、 それも陰性なんですよね。 キノコの栽培方法が、おがくずに栄養剤・ホルモン剤を入れて作る、 菌と子栽培で途中で培菌を繁殖させないようにするために、 農薬類も使われ、体に良いものではないという考えみたいですね。 天然のキノコとか、お日様に干して養生にしてから、 出汁として使ったりするようにしているそうです。 天然の椎茸は天日干しにし、出汁として使うということでした。 食べ物の縫いによってあらゆる病気が治るという考えですね。 その一時期、食べ物によってあらゆる病気が治るというマクロビオティック運動が世界的に展開させて、 フランス、イタリア、アメリカなどの公園から開けば常にいっぱいになる環境が大きかったということですね。 その若杉ばあちゃんは、顔の汚れを減らす手作り石鹸運動などのボランティア活動を始めしていたんですね。 それで仲間からこれ読まないと言われて、 桜沢幸和さんの著書、新食療法というマクロビオティックの創始者の本を読んで、 感銘を受けて食用に巡り合ったということですね。 明治26年に京都で生まれた桜沢さんも早くに母親を亡くし、 弟も失い、自分も母親と同じ背血格をはじめられ、生死の境をさまよったことがあったそうです。 その時に陸軍医だった石塚左元という方が提唱する、 食用に巡り合って食べ物の因と量を知ることになり、 全身の病気を治して素晴らしい健康を手に入れることができたというお考えだそうです。 ですから野草の生命力をいただくとか、自給自足の生活を目指してあやべに移住したということでしたね。 で、穀物採植の生活を推奨されてて、 それが排毒に良いってことなんですね。 喉が渇く、湿疹が出る、咳が出る、眠くなる、春物ができる、胃部ができる、涙や唾液が多くなる、 下痢をする、頭痛がする、足のかかとがガサガサする、熱が出たり体温が下がるなど、 様々な汗が臭いとか、織物が臭くなったとか、口臭がひどくて注意されたということも、 何か食べ物に影響があるんじゃないかということだったそうですね。 今ね、口コミで赤ちゃん来ました。体の声を聞き、陰を感じながら食を選ぶ。 もともと東京でビジネスの仕事をされていた方が、食生活が乱れてて、 胃腸の調子が悪くなって精神的にも入ってしまったということで、 富士山にうっとり住んで畑を野菜作ったりしながら土をいじる生活をしていくうちに、体調が回復した。 で、マクロビューティックスクールに通っていて、 おかすぎばあちゃんに教えてもらって、野菜を食べるようになって、 1ヶ月したら股関節のところにひどい指針が出たので相談したら、それは排毒だよって。 で、おばあちゃんが勧められた浄化剤をなるマコモ茶をヨマゲ茶と合わせて飲むようになって、 2ヶ月くらいしたら、おり物がすごく出てきたんです。 これも排毒の症状の一つなんだそうです。 で、野菜の手当たりの方で治してきたと。 2年前にあやべのおばあちゃんの家の裏に引っ越して、すぐに結婚。この字幕は、私がマクロビオティックで徹底的な玄米菜食をやっていたおかげで、 陽性になりすぎていて、しばらく妊娠しませんでした。 陽性で体を染みすぎてしまうのも良くないと、バランスの中央ですよね。 インとヨン。 コテンフラダンスをやっていたのは、体がムキムキで体も小柄という、 陽性体質だったのを、さらに陽性に固めかせてしまった。 陰性を陽性にするより、陽性を陰性にする方が大変で、まずは玄米食をやめ、 ごぼう漬けご飯にしたり、麦を入れたり、 味噌汁は夏の時期だと麦味噌にして冬になると豆味噌にするなる。 自分の体調を見ながら調整していくうちに、妊娠が分かりました。 若すぎばあちゃん、マコモだけおすすめしてますよね。 ですから、野草やマコモだけ、黒焼き、玄米茶などで、 しっかり体から毒素を出したおかげで、つわりは全くないと。 で、ご飯と味噌汁をしっかりとればいい。 おかずは少なくご飯を多くするだけで体温がぐっと上がる。 変熱が36.7℃ということでした。 周りの人からは妊婦などに動き過ぎと注意されますが、 妊娠前と変わらず、食事で多くの人が元気になるように、 野草や穀物採植の料理教室の出張、揉みつき、玄米の黒焼きの販売、電話で食事情報や、 手当方の指導など、さまざまな形で活動しています。 ということでしたね。 今、電話番号が書いてありますけど、活動されている方なんですね。 はい。 口コミも書いてあります。 おすすめなのは黒焼き玄米。 ものを焼く玄米の3カップと土鍋に玄米を入れて、 中火の予備でゆっくり手を休め、時間をかけていって、 玄米が黒くなってきたら手早く右回転で混ぜ続け、 煙が出たら鍋敷におろして、手早く右回転で玄米の油を出す。 粒がくっつかないようにサラサラして出来上がり。 ともかく時間をかけないと良い黒焼き玄米はできません。体力がないと作れません。 冷や気玄米も農薬玄米も有害物質が出るので不可。 えー、無農薬玄米じゃなきゃダメなんですね。 煙がかなり出るため火災放置機が鳴るので必ず、野外で作らなきゃいけないんですね。 消費税の明約と言われる黒焼き玄米を煮出したお茶ということでした。色んな良いものがあるんですね。 色々ね、良いこといっぱい書いてありましたけど、紹介しすぎてもね、怒られちゃうからこんぐらいにしときましょうか。 はい。 ですので、もし気になった方は、若杉智子さんというので、 子宮を温める健康法というので、お調べいただけたらと思います。 今はKindleで試し読みもできますし、Kindleで1ヶ月だったら無料でお好きなの読めますんでね。 もし気になったことがあった時に、ネットで調べるより本で調べた方がいいなっていうのは、このコロナ禍でね、強く感じたことですのでね。 もし健康のことであれば、お医者さんとか国家資格持ってる人とか、専門家の本を参考にするのがいいかなと思いますね。 ブログとかインスタとかYouTubeでわかりやすい、耳聞こえの良い発信もいっぱいありますけど、 本でね、調べたり、インターネットでも、お医師さんが運営してる論文を元に発信してるサイトもあるので、そっちを見てみるのもいいんじゃないかなと思います。 それでは皆さん、体が冷えすぎないように、ボコボコになりすぎないように、体が、体調が良くなりますようにお祈りします。 感想をいただけたら嬉しいです。あと最後に、コメント欄に今日紹介したお店とか本とか載せておきますので、ご参考になさってください。ありがとうございました。
00:00 若杉友子先生の紹介
00:31 若杉友子先生の食に基づいた野草料理について
01:46 女性の不調と子宮の冷えについて
04:30 織物と至急について
06:01 地球内の細菌の乱れ(織物による増加)
06:46 食事と織物の関係(牛乳、動物性タンパク質、砂糖を摂取すると増加する)
09:47 食事と妊娠、子宮の健康、卵の問題
11:26 鉱素やバクテリアの働きと桜沢如一さん
11:54 食生活の代償・若い女性に増えている子宮筋腫
12:53 麹、味噌汁、減塩、三年の備蓄
17:02 白菜の漬けもの
17:24 漬物の健康効果
19:20 大豆製品の陰性の強さ
21:56 石塚左玄の食生活と健康
23:34 食生活による体調改善と妊娠
25:04 野草や穀物採植の料理教室の出張、揉みつき、玄米の黒焼きの販売
26:13 黒焼き玄米の作り方
27:00 健康に関する情報収集の方法