Blind Guardian のSomewhere Far Beyond Revisitedを聴き比べたよ!
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今やジャーマンメタルの代表であるBlind Guardianが1992年にリリースした4th アルバム
Somewhere Far Beyond
このアルバムがリリースされて30年となり、新たにリレコーディングされたのが
Somewhere Far Beyond Revisited
なのですが、この度Spotifyにリリースされてました。
ブラガは、メタルの先輩にお勧めされて探してて、ジャケットに惹かれ過ぎて初めて聴いた5th Imagination From The Other Sideでトリコになったのですが、
この4thでのBird's song や Piper's Calling 〜 Somewhere far beyondに見事にノックアウトされたぐらい思い入れのあるアルバム故
期待2割、不安8割で聴いてみました。
一旦保存
視聴環境は
PCでSpotifyアプリからBlind GuardianのSomewhere Far Beyondを新(Rev)、旧(2007 Rem)をそれぞれ一通り聴く。
音はPC標準からBT飛ばしでakg k240で。ホントはAIFかました方が遥かに音いいのわかるけど、状況がダメで許してクレメンス。
まず新(Rev)を。
解像度が高い。
スタイルを確立させたBGの音〜
アンドレのこだわりが強く聴こえる。ワウの一つ一つとか。
でも言わせて。慣れない。
では、旧(Rem 2007)を。
馴染む。
基本的に若い。
トーメン。
時代を感じるのと、リマスターゆえ根本的には変えられないというか、分離は新ほどは…
というとこでした。
細かく話しますと
新はホントに今再現したらこんなんなりました。って感じでした。
あの頃には戻れないというのをまざまざと感じました
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