【架空ドラマ考察】23人+1人第一話
今回から「架空のドラマをさも見たかのように考察する」新企画
をやろうと思う。
ジャンルは誘拐サスペンス。
「真フラ」みたいなやつです。
さぁ前置きはこれくらいにして本編行ってみよう。
あぁ、始まった。新しいドラマが。
今季は面白そうなドラマが目白押しだったが唯一リアタイで見たのがこれ。
「23人+1人」だ。
あらすじは「青藍学園2-3組の全生徒と担任教師が一日で消え
その周りの人物が事件に迫る」というもの。
タイトルの通り2-3の人間は教師含めて24人。
どうやって24人をまとめて誘拐したのか?
どうして一斉に誘拐したのか?
と謎だらけ。
登場人物
蒲田龍
この作品の主人公。
小金持ちの老人でお人好し。
津田裕次郎
青藍学園2-2。
2-3には友人も多く、不安に感じている。
兎田源氏(一話未登場)
警察。
クールでかっこいい。
津田裕次郎と因縁があるらしいが…?
青藍学園
1-1西島太郎(一話未登場)
1-5星野一二三(一話未登場)
2-2富士登
3-1七瀬(名不明)
OB苺谷(名不明)(一話未登場)
逆張りちゃん(一話未登場)
青藍学園近くに住む中学生2年。
3-1七瀬とはゲームのライバル。
津田裕次郎とは兄妹みたいな関係。
ストーリー
冬休みを目前とした12月19日、2-2の生徒&教師24人が行方不明になる。
前代未聞の失踪事件はテレビやSNS、新聞で大々的に取り上げられ
好き勝手な考察が飛び交うように。
考察を信じきり引きこもる2-2津田裕次郎、それを
見かねた老人「蒲田龍」が事件の解決を約束する。
蒲田龍は付近の噂話から「麻薬」の匂いを嗅ぎ取りそのことを
裕次郎に報告しに行くが、彼の腕には注射痕が…!
謎と考察
「麻薬」の正体は?
→まだ不明
七瀬の「彼氏」とは
→麻薬によるイマジナリーフレンド?