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0歳5ヶ月の仔うさぎが早くも発情期?!…飼い主ショックです!!

0歳1ヶ月でお迎えした仔うさぎ、危険な下痢を乗り越えひと安心。
…が、飼い主の腕で腰カクカク、早くも発情期?!と戸惑う飼い主です。

仔うさぎに危険な下痢が完治

初めて仔うさぎをお迎えし、いきなり下痢という試練に見舞われた7月。

懸命な投薬治療が効いて、数週間後には嘘のように完治、今夏の酷暑も元気に乗り切りました。
粉薬は7包ほど、常備薬として手元に残せて、やれやれと胸を撫で下ろす飼い主。

ペットショップで与えているからと、巧みな営業トークで買わされたお高いペレットも、お手頃な市販品にすんなり切り替え完了。
先代うさぎは偏食グルメだったけどw、今回のチビは喜んで食べるから楽ちん♪

…が、安心するのも束の間、さらなる試練が待ち受けてるとは、飼い主は知る由もなかった…。(火曜サスペンス劇場かぃ!w)

5ヶ月頃に突如始まった腰カクカク

ようやく安定期に入ったと、座椅子で寛いでた飼い主。

ふと、床についた手にモゾモゾ…、仔うさぎがやたらと纏わりつく。
先代うさぎは、全く甘えてこなかったから、嬉しくて見守っていたところ…、

腕にガシッ!?、腰カクカク!!

飼い主ショック!
先代うさぎは一度もしなかったから、余計にショック!!

すぐに止めさせたんだけど、今では毎晩のように求めてくる…^^;
まだ5ヶ月なのに、人間でも幼稚園児なのに、早くも発情期なのか?

…ていうか、飼い主は男ですからぁ〜、残念っ!(元ネタ古っw)

振り返れば奴がいる(コレまた古っw)

仔うさぎのうちに去勢手術とは言うけれど…

戸惑いまくりな飼い主は、すぐにかかりつけの獣医師さんに相談しました。

大人の男になったんですね(*^^*)

えっ?…、そんな一言で済ませないでぇ〜。・゚・(ノ∀`)・゚・。

よくよく話を聞くと、腰カクカク自体は異常行動ではなく、止めさせるかは程度の問題だそう。

また、一般的に言われる去勢手術も、させる必要があるかは疑問で、全身麻酔のリスクと病気のリスクを天秤にかけ決めるとのこと。

おトイレがベッド化してる…^^;

我が家のチビは、おトイレを一向に覚えない矢先、衝撃の腰カクカクが始まった。
去勢手術をすれば、これらの悩みが治まるとか書かれてるけど、ネット情報なので確かでない。

そもそも、小さな体にメスを入れるのは可哀想だから、獣医師さんと連携しながら様子見となりました。

先代うさぎは、おトイレはきちーんと覚えてたし、腰カクカクは一度もしなかったし…。
手のかからない子だったんだなと、今更ながら痛感した飼い主です。

先代うさぎの有料記事です(^人^)

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