さびてしまった体を取り戻した経験
ご訪問ありがとうございます。
向山穂典
(むこうやま みのり)です。
いろいろと書き綴りますが、
よろしくお願いします。
20歳から27歳まで、
体調不良の多かった
私の体はもう・・・
ボロボロでした。
体を崩し
入院までいかずとも
細切れに自宅療養の日が
多く続きました。
そういった経験から、
どうしたらいいのか
真剣に考えました。
最悪の状態の時、(22歳)
偶然巡り合った
整体という名前の治療院へ
メンテナンスに通っていましたし、
それ以外でも
体のことを考えて
ジムやヨガレッスンにも
通っていました。
お風呂上がりのヨガ、
呼吸法、瞑想いろいろと
試しました。
アロマテラピーに初めて
お世話になったのは22歳です。
しかし、
それほど通う気持ち的な
余裕や時間もありませんでした。
ところが28歳の
フーレセラピーとの
出会いを皮切りに
29歳は月に1回
ボディーメンテナンス、
それ以外に
フェイシャルエステにも
たまに通っていました。
セラピーサロンを運営する
個人サロンさんが
増えてきたことも
私が通いやすかった
要因の一つです。
アーユルヴェーダサロンや
オールハンド
トリートメントにも
行かせてもらいました。
このように、
それはそれは
あちこち・・・
通わせてもらいました。
おかげで
くたッくたに疲れた時も
必ずどこかの施術を予約。
20代の前半のように、
現在は苦しい状況には
追い込まれずにすんでおります。
予防にも余念がありません。
/
つらくなってからでは遅い!
\
と早めに予約。
あちこちのセラピーサロンへ
いくことを否定的に感じる
セラピストさんも
なかにはいますが、
その時どきで、
自分に必要な技術を
もつセラピストのもとへ。
パソコンで検索しては
自己中心的に決めてきました。
つづく
向山穂典@東京近郊
(むこうやま みのり)
★現在、ボイシーという
音声配信アプリの
パーソナリティに
応募・審査中です。