三浦さやかさん(アシュタールさん)セッションレポート4(2023年12月)
一年以上前に、三浦さやかさんにしていただいたセッション書き起こしが出てきました。ご参考になる部分がありましたら幸いです。
(ぴかぴかパンツの話がお勧めです笑)
(検索よけのため、一定期間後に有料に移行するか、一部非公開にする予定です)
A:アシュタールさん m:私です
<よくみたら平和>
m:こんばんは、アシュタールさん。あの、急に今日はありがとうございます。
A:こちらこそ、ありがとうございます。私たちがお話しできる機会を作っていていただけたら、とても嬉しいですよ。
m:ありがとうございます。あの、この前教えていただいた、全ては繋がって循環しているんですよっていうので、私、あれで、本当に救われて・・・。子供も歯を痛くしなくなって(いい歯医者さんがみつかりました)。
↓この時のセッションです
アシタールさんの話とか、サヤカさんの記事、(クラスメイトの)皆さんの記事にも、すごく助けていただいて、・・・あ、これだって。
A:あなたご自身のものにされてるということですので、あなたの頑張りですよ。
m:あ、いえ、でも・・ありがとうございます。
本当に世界は美しくて、なんで満たされているんだろうっていう・・・。その(感じ取れる)きっかけをいただいて。本当に、本当に、ありがとうございます。
A:こちらこそ、ありがとうございます。あなた方が、とてもよく頑張ってくださっているので、他の皆さんにとっても、いい結果になってると思います。
m:そっか、そうだったら・・・いいんですけど・・
私、こんないい子の時もありますが、すごくあくどい人になることもあって。
実は、この前ご相談した、コントロールしたがりの上司さんと、やっぱりちょっと馬が合わなかったというか・・・。彼のニーズに合わなかったので、雇用打ち切りという彼の判断になりました。でも、それ自体(雇用打ち切り)は、私にとっては、すごくいいことではあったんです。
A:いいことだと解釈できるあなたが素晴らしいと思います。
m:はい。これ(打ち切り)があったことで、もうその意地悪な上司の元にいなくてよくなりました。意地悪な言動に耐えながら、産休から帰ってくる、女性上司を待ちながら1年間頑張らなくてもよくなって。それに、資格を生かしてどこかのタイミングで自分で仕事をやりたいと思っていたので、そのチャンスをもらったとも言え・・・。しかも、自分から辞めると言わなかったことで、会社のみんなが助けようとしてくださって・・・泣、(仕事モードで結構ライトにやっていたつもりだったのですが)、こんなに、実は気持ちの交流ができていた。迷惑を沢山かけたのに、こんなに好いてもらえて、本当にありがたいなっていうのが・・・泣。ありがたさしかない、みたいな感じになったんです。
A:(あなたは)とてもうまくやったと思います。
m:あの、私が、結局笑 この上司の元でやだなって思っていたから、そういう風に仕向けたところがあったかな・・・笑
A:そうですね。
私があなたのことを素晴らしいと思うのは、あなたがご自身のプライドにこだわってないところです。
m:プライドですか?そうですか?
A:はい。あなたがもしもご自身のプライドにこだわっていたら、今回の雇用仕切りというのは、とてもあなたのプライドを傷つけたことだと思うんです。
m:ああ・・・
A:そうではなくて、あなたは、ご自身がおこしたことだという自覚もありますし、周りの人たちに愛されてるということも、あの、よく感じていらっしゃいます。素晴らしい事だと思います。
m:・・・アシュタールさんはそんなに愛が深いのに、プライドとかそういうちっちゃいものをどうやって勉強されたんでしょうか。そんな感じがあるっていうことは想像もつかないのかなって思います。
A:私たちはいつもあなた方を観察しています。さやかさんなんかプライドの固まりでしょ。
m:え。さやかさんですか。
A:さやかさんは、とてもいい地球人のサンプルです。
m:ええ・・・そうかなあ・・・。いや、でも、私だって・・・。今回、やっぱり自分のプライドが傷ついたところも、すごくあるんです。
雇用打ち切りの際に、その上司に、半年間見てきたけれども、あなたの能力が仕事を休む前のところまで戻ってないので、雇い止めになった。と、ちょっと意地悪な雰囲気で言われて。私が打たれ弱いので(意地悪に感じる)。でも、確かに、彼の言う通りで・・私が元々出していたあの出力には遠く及ばないっていうのはあるのです。
A:彼の言ったことは、彼がご自身のプライドをこじらせてるという、それだけのことです。
m:そうですね。私が彼からの正社員への誘いを断った。言うことを聞かなかったという点でプライドが傷ついたので、そういう報復・・・やり返しをしたかったんだろうなっていうのは、頭では理解はしているんですが。その意地悪なオーラに、やっぱり同調してしまって・・・、ああ私、ほんとに確かにできてないなって、しゅんってなってしまうっていう。
私自身は、本当は、実力がある程度ついているというのもわかってはいて(実力とか言っている時点でプライドにこだわっているなと思いつつ)・・・人に喜んでもらえるだけのものは出すことはできるだろう、でもその上司の元でその待遇であの出力を出したりすると、いいようにつかわれるだろう、と。(結局価値を理解してもらえなくて安く使われるから)ダラダラやって、前ほど頑張ってなかったというのもあるんです・・・。
自分の中で、確かに誠実にいいものを出すことはできるだろうっていう自信はあるのにも関わらず、意地悪を受けてしゅーんとなったり、あんな意地悪したやつに後でやり返してやる!と・・・笑 そういう、相手に同調したり、後で怒って相手を攻撃したくなる、ところをやめたいなあ・・・・。
そう、プライドなんです・・・。笑
A:上司の方があなたに意地悪をするのも、そのプライドの問題ですし、あなたがやり返したくなるのもあなたのプライドの問題ですよね。
でもあなたは断ち切ろうとしています。その点が素晴らしいと思います。
m:これ・・・どうやったら断ち切ることができるんでしょうか。
アシュタールさんが、さやかさんの記事の中で、相手も愛せませんか。って言っていたのですが、・・・なんかもう関わりたくなーいっていう感じになっちゃうんです・・・。どうやって 愛したら。
愛を持って、ウザいと伝える?
うざいとはちょっと伝えにくいんですけど、笑、愛を持って彼と接しつつも、自分がそれに 引きずられない、彼の、支配したいとか、プライドに引きずられずにいるには一体どうしたらいいのかなと・・・
見当もつかないやと思って・・・。
A:あなたの場合はですね、程よい距離感をキープされたらいいと思います
m:距離・・・ですか。
A:あなたの目の中に入ってくる範囲に上司がいないのであれば、あなたは、彼の影響を受けずにいることができると思います。
m:そうですね・・・。
あの、私自身は、もう、逃げ道を確保したんですけど、すごくお世話になった女性の上司や、もう一人お世話になった、誠実で真面目にやっている同僚が、被害を受けていて。もうその人たちに意地悪をやめてほしい、その人たちに悪いことしないでほしいなって思うんです・・・。
A:彼女たちが、その上司の被害を受けているということでしたら、それは彼女たちが喜んで取り組んでいるワークですので、あなたは気にしなくていいと思いますよ。
m:ですよね・・・これは過干渉ですよね。そう、彼らのワークである…うーん(腑に落ちていない)。
A:そうですね。彼女たちがその上司のことで悩んでいたら、あなたが乗り越えた方法を教えて差しあげたらいいと思います。
m:乗り越えた方法・・・辞める笑 辞められるように仕向ける笑
m:アシュタールさん・・・。 私、今回、あまりちゃんとワーク(上司への対応)が うまくできないまま強制終了になったんですが・・
A:いえ、あなたはうまくやったと思いますよ。相手に花を持たせて、彼から離れることができました。うまい方法だと思います。
m:(聞いてない、上司のことを考えている)・・・そうですね、彼のプライド。彼には彼の、 何かがあってそうなっているっていうことですよね・・・
A:はい。それは、彼が取り組んでいるワークですね。彼からしたら、出てくる部下、出てくる部下、すべて気に入らないと思いますよ。
m:だって、自分よりみんな優秀だから。彼もそれが嫌なら、私が言うことじゃないけど、勉強すれば誰でもできることなのに。ま、いいや。
アシュタールさんは、彼(上司)をどうやって愛しておられるんですか。
A:私からしたら、あの、未熟な部分が可愛いなという感じがするんです。
m:プライドで、ガチガチで・・・なんだか不器用だな、みたいな感じなんですかね・・・。
A:プライドでがちがちで。でも、彼はその課題に一生懸命前向きに取り組んでらっしゃるでしょう?彼は彼でとても苦しんでらっしゃって、腹を立てていると思いますよ。
でも、彼は生きることをやめていないという点で、頑張って彼のワークをこなそうとしてるんです。
(この「生きることをやめていない」という言葉をきいたとき、なぜかぞくっとしました。そんなに・・・苦しいのか・・)
m:私の目から見ると、ターゲットを次々と変えて、憂さ晴らしをしているように見えて、嫌だなと思って。
A:あなたの目から見るとそう見えるかもしれないですけれど、彼の目線から見ると、続々と自分の前に敵がやってくるという感じです。彼も気の毒なんですよ。
m:ああ確かに・・・体調の悪いやつに正社員の席を与えてやろうと思ったのに、断りやがって。じゃあ、雇用を終わりにしてやれ、思い通りにさせるか。という感じで。
A:そうですね、うーん、自分からのギフトを受け取らなかったあなたに対して、とても、報復的ですよね。彼は、あなたに喜んでほしかったんです。
m:ああ、そうか、正社員で、って(と口では言っているが納得していない)
彼の元で正社員なんて恐ろしい選択はとてもできなかったんです・・・。ははは。そんなことしたら大変なことに。
でも、そうですよね。こんなに体調が悪くて仕事も遅いのに、正社員っていういい席を与えてあげようと思ったのにって。ノーサンキューって言っちゃった笑
A:彼の、あなたへの愛情表現だったんです。ところが、彼は振られてしまったので。あの、振られた相手を憎むタイプの男性っているでしょう。
m:あ・・・寧ろ 彼のグループに参加してほしいっていう、積極的な、プラスの表現だったんですね。
A:はい。彼は、あなたに、求愛行動をしたというとおかしいですけれど、あなたへの好意を表現したんです。でも、それが受け入れられなかったので、傷ついてしまったんですよ。そして、とても拗ねています。
m:多分、彼の中で、色々計算外だったと思うので・・。とにかく、 人員を確保しなきゃって焦っているのだろうと思って、 その手には乗らないよって思っちゃったんです。(事前に色々人員配置ができた状況だったので)管理職なんだから、そこは頑張ってねって思っちゃったんですよね。確かに・・・正社員の話を振られた時のNo thank you感が凄かったかも・・・笑
A:はい。あなたの気持ちもよくわかりますよ。でも、彼の方からしたら、あなたに愛情を捧げてみたのに、踏みにじられたという感覚ですかね。
m:・・・確かに、私の立場からすると。そう・・・なんですよね
A:彼の方は、あなたにとてもいいプレゼントをしたと思ってたんです。
m:・・・・・(納得していない)
A:でも、あなたは 喜ばないで返品しました。それで、報復しようと思いついたんだと思います。
m:実は、今の会社で働いているよりも、資格を使うと、お金ももらえて、自由度が高くなるっていうのがあって。正社員よりも、そっちの方が将来的にいいだろうっていう考えがあったんですけど、資格があることを彼には言ってなかったので・・・。
資格があるって言っておいたら、もしかしたら、彼は違う反応だったかもしれない・・・まあ、いいか・・・。
A:あなたは、あなたの選択を大事にして、あなたが自由に働ける環境を選ぶというのは悪いことじゃないです。とてもいいことだと思います。
m:・・・ちょっとやっぱり、見下してたところがあるんですよね、彼とか、今の待遇も。今の待遇で私、働いてあげてるのよみたいな。やっぱりそういう嫌なところがあったから。ちょっとそこもよくなかったな・・・。
A:あなたが全然好みじゃないお洋服ですとかアクセサリーを、全然好きじゃない男性からプレゼントされたら、 あなたは・・・したりはしないと思うんですけれど、でも、もう少し丁寧に、彼を傷つけないように喜ぶ通りをしたりとか、そういうことはできたでしょ。
m:「全然好みじゃないお洋服」大笑 そうなんです。だから、もうちょっと検討するとか・・・。そうですね。ノーセンキュー感が確かにすごかったです。笑
A:彼は傷ついてしまったんですね。あなたに似合うと思って選んできた、おそろしく趣味の悪いお洋服を、あなたは試着もしないで投げ捨てたので。
m:「恐ろしく趣味の悪いお洋服」!!!大笑(←このときの、アシュタールさんの「今から冗談を言いますよ~!!」的な雰囲気が楽しくて・・・大笑 私が「趣味の悪いお洋服」ネタにうけたので、重ねてくださったようでした笑)
アシュタールさん、私・・・笑
多分、いかにも好き。喜びそうに見せてしまうみたいなところもちょっとあるんじゃないかな。最初から喜ばなそうな人にはそこまで期待しない、私が相手に期待を持たせるようなことを結構してるような気がする。
それは多分、本当の自分を表現していないっていうところからくるんじゃないかなと思うんですけれども、
A:素晴らしい考察だと思います。笑
m:頭では、わかっているんですが・・笑
あの、実は。そのことで他にも。
その会社で、元上司だった先輩が、今回のことで力になってくださって。色々メールをやりとりしていたら、ちょっと雲行きが・・・、mifちゃんは今何しているの、とか、車で迎えに行くよ、と言うようになって。
でも、向こうはご家庭ある方で、私も。おじさんおばさんなんですけど、・・・そんな 雰囲気は出してなかったつもりなんですが・・・。
で、迎えに行くよって言われて、いやいや現地集合でお願いしますって言ったら、メールが来なくなったんですけど・・・。とてもお世話になった人だから、もうちょっと、いいやり方ができなかったのかな。期待を持たせるような素振りをして、バッサリやるっていう、その、私の癖・・・自分を最初から表現しないっていう、癖ですね。
A:そうですね。それは、一般的な意味は優しさだと言われるかもしれないですけれど、時にとても相手を傷つけたりしますね。
m:そうですね。男の人に、若いころ、多分こういうのよくやってて・・・。唯一、それで傷ついてもめげなかったのが、 夫で。かなり色々ひどいことしたけど、めげないでいてくれた愛の深い彼が、夫なんです。
A:彼らだって、めげずに再トライするうちに、あなたは彼らを好きになるかもしれない可能性があるので、それは、彼らの問題だと思います。問題というか、彼らの選択ですよね。
m:あ、そうですね、確かに。確かにばっさりされるかもしれない可能性も含めて、言ってくることも彼の選択で。ま、それは自由な選択・・・
A:あなたがとてもチャーミングなのはいいことだと思いますよ。
m:うーん、多分期待を持たせるっていう部分「が」チャーミングなんじゃないですかね・・・チャーミングじゃなくて、夢を見せるところが。笑
A:男性たちはロマンを追いかけるのが好きですから。笑
m:そうですね・・・
しかもそういうことされるとがっかりしてしまう。本当に勝手なんですけれど。あのクールな元上司が素敵だったのに・・・!!泣
なんでmifちゃんとか言ってくるんだろ・・・みたいな。 しょんぼりしちゃって。(私が)ひどい話です。笑
A:あなたの気持ちがとてもよくわかりますよ。
m:尊敬している、本当に素敵なマイペースな元上司だったので・・・。結局、 このちょっと困った上司も、そのお世話になった元上司も、結局同じことだったんじゃないかなって。自分を表現しないがばかりに、そういうことになっている。
A:あの、それ程問題ではなくて、その2人の男性は、チャーミングな女性を前にして、トライしてみたっていう、それだけの話です。誰も悪くないですし。
m:(あまり腑に落ちてない)じゃあ、ちょっと私なりに感謝は伝えつつ・・・。でも なんていうか。相手から取ろうとしてたり、相手に、期待を持たせることで、ちょっと得をしようみたいなところがあるのかな・・・
若い頃、多分そういうこと結構やってた気がして。ちょっと、そういうのは、もうやめたい・・・
A:それはサービス精神とも言えますよ。あの、彼らに許可を与えているということで。
m:あー、そっか。そこまで悩まなくてもいいこと・・・
A:彼らがめげずにあなたを口説いたら、もしかしたら、あなたも彼らを好きになるかもしれない可能性もあるでしょ。
m:ああ・・・・まあ・・・あんまりない・・かも・・・(小声)笑
あ、でも、そういう、その誠実さみたいなのが素敵だなって、多分思うかもしれないですね。その一途さが素敵だって思う・・・かな・・・?
笑すみません。・・・深刻な悩みだったはずだったのに笑
A:彼らには内緒にしてあげた方が親切だと思います笑
m:そうですね・・・なんだか本当に時間をいただいているのが(申し訳ない)・・・笑 ありがとうございます。
A:私たちはあなた方とお話することが大好きです。
m:笑 本当にありがとうございます。すごく温かくなって。そうか、よく考えたら、平和な世界にいたっていう。笑 (腑に落ちてきた)
そっかあ・・・
A:あなたがチャーミングすぎたんです。
m:そっかあ・・・そんな風に、いい面で見てくださって、ありがとうございます。もう、毒ヘビみたいになってる時もあるので。
A:かわいいものですよ。
m:そうですね。アシュタールさんからしたら、毒蛇も、犬がキャンキャンって吠えてるくらいの。
A:蛇さんも、お目目がくりっとしていて、可愛いでしょう?
m:あ!そうですね。蛇さんも、可愛いは、可愛いですね。確かに。
A:とてもキュートです。
m:じゃあ、・・・ちょっと可愛い蛇の気持ちで。笑。頑張ります。笑
<ピカピカのパンツ>
m:前ご相談した、あるセミナーに傾倒している、大事な古くからの友人のことが、また気になっています。私が、アシュタールさん、さやかさんを好きなのと一緒で、彼女はそのセミナーの先生が好きなんだな、ぐらいで、納得していたつもりだったんですが・・・
彼女が、先生のセミナーに行けなかったことに、結構、罪悪感を持っているようで、行けなかった私、ダメだ・・・みたいな感じのことを言っていて・・・。
びっくりして、いや全然ダメじゃないよ、めちゃめちゃ私のこと、いつも助けてくれてたじゃん!その先生大丈夫?と、先生への疑念を、結構彼女に言ってしまったんです。
その先生が、彼女に対して、マイナスの感情を植え付けて、いつもセミナーに毎回来るように、しむけているように、私には見えました。
なんだ!あいつめ(セミナーの先生)、うちの友達に、何してくれとんじゃ!と思っていたら、布団乾燥機が壊れて、電球が切れて、お皿が割れて・・。
これは、私が変なものを発していたのか、それとも、私が先生にサイキックアタックしてしまって、先生から返ってきたのか・・・、よくわからなくて。大したことじゃないんですけど。
A:お皿が割れたら大変ですよ。電球も切れたら大変ですし。
m:そうですね・・・。電球は夫が買いに行ってくれ、 布団乾燥機も買ってくれて、お皿は、結構いっぱいあったから、1個ぐらい割れてもよかったんですけど・・・。私、やっぱりちょっと悪どくなっちゃう時があって、そうすると、そういうことが起こるのかなあと・・・。
A:あなたが発した、電気ですね。
悪いものを発したというわけではなく、あの、非常に強いエネルギーを発したということで。
m:そうでしたか・・・。
これは彼女が選んだワークだってやっぱり納得しないといけないのに、その先生に騙されてるよって言いたくなっちゃう・・・。
これは、どうしたらいいんでしょうか。
A:そうですね。言いたくなるお気持ちはとてもよくわかります。
m:すみません。この蛇の気持ちをわからせてしまって。
A:彼女に伝えたでしょ。
m:そうなんです。手を変え品を変え、さやかさんの記事も紹介して。こっち(さやかさんのセッション)の方がいいよ!!それに安いよ(主婦心を刺激)!!とか、 ミミィさんの記事もあるよ!とか。
いろんな世界があるよっていうのを知ってもらえたら。別にこっちに来いっていうわけじゃない。
その先生の言ってることだけで。その先生にそんな高額なお金払って、その罪悪感を植え付けられることは、・・・お金は別にいいのかもしれないけど、罪悪感を植え付けられていることに、すごく心配になってしまって。
A:コントロールするためには、そういったネガティブな感情を見つけるというのはとても有効な方法で、おそらくそのティーチャーはそれをよく、知っているというか、使いこなしているんだと思います。
m:そうですね。顧客をはなさないようにっていう、多分心理的なテクニックがあるんだろうなってのが。でもあんまり上手じゃないから、その引っかかってくる人(友人)を絶対にがさないようにしてるんだろうなって・・・。
これは、私が占いに依存してた姿を、彼女が見せてくれてたとも言えるんですけれども。
ただ、それでも、ちょっと、やっぱり、どうしても、・・・・。
ああああ””””、って思っちゃう(苦しい)。これは彼女のギフトだって、思えないんです。
もう、彼女に言うのはやめたんですけど・・・散々言ったので。
A:あの、それは、ご友人がとても悪趣味なパンツをはいていたら。
m:「とても悪趣味なパンツ!!!」大笑
本当ですね。パンツの趣味。私はアシュタールさんのパンツがいいと。
彼女はこっちの柄の方が好きなのにって。ただそれだけな。
A:人のパンツを脱がせるというのは、ご本人の許可がなければ大変なことになります。
m大笑
m:でも・・・それがすごくぎゅうぎゅうできつくて。履いていると、自分はダメだって落ち込んじゃってるような気がするけど・・・。
でも、落ち込みたくてぎゅうぎゅうのパンツを履いている、ってことです。よね・・・
A:そうですね。
あなたは、どんな人だったらパンツを脱がされてもいいと思いますか。
m:大笑 えー!・・・いや、子供ぐらいかなあ笑
あまり、脱がされたくないですね。と、 子供とか夫だったら、まあ、いいかな。自分の意思で脱ぎたい笑
あー、そっか・・・。自分のタイミングで、自分の意志で、脱ぎたい。
A;そうですね。自分のことを愛してくれてるとわかる人の前だったら、 少し脱ぎやすくなるかもしれないです。
m:!!なるほど!!!
m:私がそこまでの、愛を持ってないのもあるので・・・泣
大学時代の頃からの友人グループなので、彼女がちょっと脱いでみようかなって思うたときに、こっちにもこれるように。彼女のことを大好き。みたいな感じで時々グループのみんなで、話しかけていくっていうのが、やっぱり、今、できることですかね。
A:趣味の悪いパンツを履いてるなと思っても、そんな彼女を温かく見守ってあげている方がいいと思います。
彼女が、もしかしたらこのパンツは趣味が悪いんじゃないか?と気が付いた時に、周りにあなた方がいたらいいと思いますよ。
m:笑 そうですね。はい。
ありがとうございます。すごい。パンツを脱いで脱がされてもいいって思うぐらい、こちらがやっぱり愛を持ってる人になれるといいかなって感じですね・・・。
A:あっちのパンツの方かピカピカで、かっこいいかも、あっちもはいてみようかな?と彼女が思ったときに、お近くにいて差し上げたらいいと思います。
m:大笑 そうか、紫からゴールドに笑!!
そうですね、パンツをピカピカに!!
自分のパンツをよれよれじゃないようにまずはしてないといけないですね。まずはピカピカのパンツを。笑
<さやかさんが沢山>
m:どうして私の人生に、こんなにサヤカさんというお名前の方が、みんなこう、颯爽と助けに来てくださるんでしょう。(三浦)さやかさんで、3人目なんです・・・。一番の、いつも助けに駆けつけてくれる親友もさやかだし、会社で凄く強力に助けてくださる上司も、さやかさん笑
どうしてみんな。凄い人は・・・サヤカさんなのか。
A:それはおそらく、あなたが、「サヤカさん」は自分の味方だという風に定義づけているからだと思います。
ですので、周囲の「サヤカさん」たちは、みんなあなたを助けようとしますよ。
m:あ、そっか。自分で決めたから。笑「サヤカさん」は私を助けてくれる凄く素敵な存在って思っているから、そういう世界が出てきた。なるほど。
A:はい。ワンピースでもツーピースでも、サヤカさんを用意したらいいと思います。
m:笑アシュタールさんは、きっと全部の世界の設定が、そうなんですよね。そういう定義で。相手を助けて、助けられて、というのが、全部の人、全部の存在に対してっていう感じなんです・・・よね・・・。
A:そうですね。あの、私は本当に全てを愛していますし、愛されています。十分に。あなたもそう(愛されている)なんですよ。
m:アシュタールさんとお話しすると、温泉に入ったような気持ちになるので、本当にそこは愛してくださってるんだなって、感じます。ありがたいなって思います。
m:すごい、イメージが・・・笑
趣味の悪いパンツのことを思い出せば、今の大事な話を全部思い出せるっていう笑
あの、さやかさん、こういう話全部包み隠さず書いてくださるので・・・。なにか聞こうかなって思うと、さやかさんの記事を読んで、そうか!と思いなかなかセッションまで至らないっていう・・・。
A:あなたのように、同調されてる方にとっては、とても、やりやすいと思います。
m:はい。あの、なんだか、とっても元気になりました。本当にありがとうございます。
A:よかったです。はい。今日は、とっても電波が悪くて、申し訳なかったですね。
m:いや、とんでもない。ちょっと、私の方の電波が悪かったので。大丈夫です。あの、でも、あったかい、じわってのは、伝わってくるので。本当に ありがとうございました。助けていただいて。
A;あなたが他の人のパンツを脱がそうとして逮捕される前に、私たちが止めることができてよかったです笑
m:本当ですね笑なんかすごくいいパンツの夢を見られそうでよかった。ありがとうございます笑
A:この調子で、深刻な問題も、笑っているうちにとても楽しくなります。
m:そうですね。全然深刻じゃなかった。 本当に見ている世界の違いで、そこは自分の設定で・・・。自分が悪く設定してただけだったんですね。
A:とてもよく理解されてると思います。
m:あのー、なんていうか、頭が先行して実感が・・・頭だけで理解しているので。実感できるように。はい。またこれからも教えていただけたら嬉しいです。本当にありがとうございます。
A:これからも本当によろしくお願いいたします。お役に立てて、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。
<後日談>
当時は上司大嫌い!!で、アシュタールさんのお話もあまりきちんと聞かず、納得していなかったのですが・・・数日たってから、もしかしたら本当に、正社員の話は上司からのプレゼント、温かい思いやりだったのかもしれないな、悪い対応だったな…と時々思うようになりました(・・・でもやっぱりむかついたり、笑)。
そのタイミングで、もう一人の同僚も転職することになり、その上司が窮地に立たされたので、正社員のオファーを下さったことへの感謝と、私でできることがあればお声掛けいただけたら、というメールをしたところ、
意地悪だと思っていた上司から、
丁寧な感謝とお断りのお返事(体調を優先してほしい。という意図で)を頂きました・・・・(確かに、ワンオペ育児で正社員の時間枠を働き切る体力も、当時ありませんでした)(´;ω;`)
彼の最後の一文が今でも忘れられません。
「mifさんのご体調がよくなることが、ご家族の一番の願いでもあろうし、私たちの一番の願いでもあります」
あの上司がそんなことを言ってくださるなんて・・・・!!!!
何故私は彼の暖かい側面をみなかったんだろう??
アシュタールさんはギャグを言っていたわけじゃなかったんだ!!(すみません)
アシュタールさんに後日お伝えしたところ、
「愛を差し出せば、愛が返ってくるのは、当然の事です」と泣
(その後も彼に、いらいらしたこともあったのですが、笑
今思うと、私の仕事へのゆがんだ、プロ意識という名の禁止令を反映していただけで、
彼は不器用なだけだったんだなあ・・・悪いことしたなあ、と思います)
その後、仕事で上司のような方に会うことは、全くなくなりました泣