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【これからの生存戦略】8/31(土)中京2R札幌1.2.3.4R

おはようございます
見える男です

お久しぶりですね

最近は忙しくさせて頂いてて
どうにもこうにも競馬する時間がまるでなく
もうそこはスパッと潔くあきらめて
情報収集や他の趣味に時間をあててます

テレビ持ってないので世の中は知らんが
ネットニュースなどを見てると
いろいろ著名人や政治やエンタメの事で
毎日毎日騒いでますね

目の前の事に踊らされて
長期的に目線を向けれてない事は
世の常であり
依存世界にどっぷり耳たぶまで浸からされてる国民は
もう足掻くことさえできないような状況になってると
考察してる人もいますね

所詮国民は踊り子
主催者に踊らされて演舞してるだけの人形
これは厳しいようで的を得てる言葉だと思います

最近いろんな方とお話する機会があって
老若男女、所謂庶民の考えとか
心を聞いてるんですが
やっぱり多いのは未来に希望を見いだせず
絶望しか考えれず
出来ることなら早く人生を終えたいなんて
言う人が10年前に比べて体感で2倍くらいに増えてます
とある女性は言いました
日本もスイスの安楽死マシーンはよいれてくれないかな?
お金は沢山持ってるけど
未来に希望がもてないから
そういう事を普通に言ってました

自分の死に対してのハードルが異様に低くなってて
特定のパートナーも作らずに
1人で生きる道を敢えて取ってたりします

人間の死とは
重いようで軽く
軽いようで重い

それは人それぞれなんですが
倫理的には重いはずです

どの切り口から物事を考えるかで
命の重さもお金の価値も変わりますよね

等しいなんて言葉は安定剤みたいなもんで
残念ながらこの世に等しいなんて状態は存在しません

今日はそんなお話にするとします

ではいく


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