藍本・細川・吉北のトークポート♪感想

2024.8.1　ちょっと追記

　前回のオタクはこちら。

　前回は割と購入者側もどんな企画か分からず、予約も割と手探り感があったのですが、前回参加した🍆🧀が軒並み昇天しているのを見てか、ものすごい予約競争でしたね。全員1時間くらいで、藍本さんに至っては1分で完売はびっくりでした。
　ほそこさんとりのっぺさんは、それぞれのガチオタクの人が取れないと申し訳ないと思い今回は見送っているので、タイトルにかかわらず、これは藍本さんの感想オンリーです。
　ということで、以下は藍本あみさんとのトークポートの感想なわけですが、Xのアカウントを作り直す前のストライクウィッチーズ1期時代からの知り合いに見られるのは非常に恥ずかしいので、君らはできればブラウザの右上の×でも連打して戻ってください。

いもこさん
　ある程度何を話すか用意してたわけですが、会話開始とともにスケッチブックに「みえさん」の文字とともに、みっちゃんの可愛い手描きイラストが。「えへへ人生初みっちゃん描いたよ」とニコニコされてました。しかもオラーシャのマーク付きで、いつものように私が襟に徽章バッジつけてるのを見て「あ！つけてくれてるじゃん！」と言ってくださるのは本当にうれしかったですね。ただ話したかったことの8割くらいがこれで吹っ飛びました。
　今日のいもこさんは、髪を白リボンで後ろでまとめて、上が黄色のノースリーブ、下が紫のスカートで「お芋コーデなの」とのことでした。可愛かったですはい。Xで上げてくれましたね。
　
　まずは4thの感想で、青衣装可愛かったみたいな話をしたあと「そう！あの衣装むっちゃかわいいよね」「いや、あの衣装着たいもこさんが可愛いかったですよ」「えへへありがと」みたいな馬鹿丸出しなやり取りをしました。
　歌も非常によくて、RtMの歌いだしとかも堂々としててすごいよかったというお話をしかけたところで「聞いて！あれリハのときwowowって煽るのむっちゃ恥ずかしかったんだけど、やってみたらすごい楽しかったの！」とか満面の笑みで言われるのは和みましたね。ちょっとだけ歌ってくれたのも、貴重でよかったです。
　チェキのときにすぐ気づいてくれて嬉しかったですみたいな話もしたところ「そりゃ気付くよ！何回会ってると思ってるの？」みたいなことをすぐ言葉に出されるのは流石、オタクの扱いが慣れてるなと思いました。
　最後に「みえさん、園崎の未恵さんにあれはワシじゃなくてみっちゃんアイコンの古参だって言われてたよね」と言われた（参照）ので、「じゃあ15年後にいもこさんに同じように言われるようにがんばります」とお伝えしたら「私もがんばるね！」と言ってくれました。
　いのりちゃんBDイベントやファンミも行きますと最後にお伝えしたら、「ありがと！それじゃまたすぐ会えるね！！」ってニコニコで手を振って、投げキッスまでしてくださいました。

　なんつーか怒涛の時間でしたね。なんだこのオタクの心のハートキャッチの精度の高さは。

反省点
　Xでも散々書いたんですが、今回出番の細川さん・吉北さんの出る舞台初日の公演時間中に予約開始にしてしまったのはよくなかったですし、色んな声を受けて舞台に出ない藍本さんのも含めて予約日・時間を一斉に変更してしまったのもまたよくなかったですね。
　いもこさんのファンの中には「この予約開始時間なら参戦できる」って人も少なからずいたはずで、そういう人にはもやもやになっちゃいますよね。私は所詮事務仕事なので割と融通が利く方ですが、変更後の平日正午から予約開始というのは、職業によっては非常にハードル高いですから。最初から変更後の時間だったら「今回は予約競争参戦できないな」ってあきらめもつきますが、一回期待しちゃって…というのはやっぱりもやりますよね。
　もう少しその辺は丁寧にしてほしいなと思いました。

　ということで気持ち悪い内容ですが、ネットの海に残しておきます。