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パパ達の育児交換日記(No109)

「2022年終わらぬ夏。未体験を親子で」

注連縄の稲刈りを初体験

こんにちは。
小西です。
 
今年でパパ年齢が8歳になりました。
当然、うちの子も8歳です。
 
つまらぬ前置きはこの辺で・・
 
2022年の夏は
ボクにとって何か特別なような。
なぜだろう?
 
私事であるが
会社員をこの夏に卒業したからに
ほかならない。
 
20年間会社員として
培ってきた経験が・・・
活かされて今後を過ごせたら
うれしい。

映画の上映待ち。二人で来るのは  鬼滅以来。

会社員を卒業した理由の1つとして
子供との関わりにある。
 
現在、小学校低学年の彼。
だんだん母親から父親に
シフトチェンジし始める
年齢と聞く。
 
彼はパパっ子の代表のような少年。
そこまで母親にべったりでは
ないんだけど・・

夫婦岩へ。仲良く参拝する。

父親が深く関わる子育てを受けた子供
(つまりイクメン育児を受けた子供)は
社会性が、そうでない子より優れているのだとか。
 
確かに彼は誰とでも仲良くなれる。
確かに彼は大人でも普通に話しかける。
確かに彼はおしゃべりだ。
 
バカ親の親ばかっぷりも
さることながら。
 
素敵に育ってくれてありがたい。

毎年恒例の虫取り。今年はクワガタが豊作!  カブトムシが冬を越して産まれてくれた。

2022年の夏は何かが違う。
 
そうだ!
きっと彼の成長をこの手に確かめる
事が出来るからだ。
 
幼時から確実に
少年へと成長している。
 
少年から大人に変わるのは
壊れかけのRADIOを聴いてからに
しような!
 
ありがとうございます。

これまでの「パパ達の育児交換日記(No1~No108はこちらから↓)
パパ達の育児交換日記


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