パパ達の育児交換日記（No146）

週刊PAPA146号の担当は、「パパスマイル四日市」のペンネーム「ぜんた」こと、岸田パパです。
今回は「小さな幸せ」のお話です。

幸せってなんでしょう？
子どもが産まれた。
家族が健康。
希望の学校に合格した。
お金持ちになった。
いろいろな幸せがあるとおもいます。

私は、赤ちゃんの微笑みをみると幸せを感じますし、お散歩の途中で咲いてる花を子どもと眺めることも幸せでした。
他にも、ご飯が上手く炊けたたら幸せ。
歩いていて道端の花に気づいて幸せ。
トマトが赤く色づいたから幸せ。
朝陽を見たから幸せ。
鳥の鳴き声がきけて幸せ。
などなど
家族から、あなたは「ちいさな幸せ」をみつけることが上手。と言われたことがあります。

なるほど。
私にとって、小さな幸せは生命に近いところにあるようで、子ども達と過ごす時間のなかで、命に気づくことが育まれたのかもしれません。
幸せは人それぞれ。
子ども達も、一緒に育ちあっているあなたも、きっと自分の小さな幸せに出会っていますよ。

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