皆と共に生きる、ツラくないようにいつも考えている⑤自分を効率化するI
最近、スティーブ・ジョブスとテイム・クックの大学の卒業式の動画のスピーチをみた。
「ハングリーであれ、愚か者であれ」
もちろん素晴らしい。感動的でいつまでもそのことを覚えている。
自分なら何を語るだろう。
できるだけ、ツライ、邪をさける。
そのために、最近取り組んでいるのは、自分の気分、今の気持ちを大切にするということだ。
仕事しすぎて、もう頭を使うことは、限界なのか。
何か外を歩きたく、気分転換したいのか。
よしやるぞと仕事をどんどんしたいという気分なのか。
その際、もうイヤ、きつー、どこまでと思う
程、作業と仕事の量の嵐に見舞われている時は
カバンの中を、かしゃかしゃして
何が出てくるかわからない、出てきたるものか
らする、片付ける。
メールの送信メーを見てメールを送った人か
ら順に見て、忘れているものを片付けていく。
電話の着信履歴やワードの作成した文書も、同
じ要領で順番にひっかかったものを片付ける。
要するにザ・コールの本にあるようにボトルネ
ックはなくならない。移って行くからだ。
キリがないので体を酷使して、疲れすぎると効
率が悪くなるので、何が自分を疲れさせて、痛
めているのかを見極めるのだ。
それを改善して動き方を考える。
かの有名な大谷選手も自分のコンデションをベ
ストに保つために、自分が疲れすぎないように
細かく動きを注意していると読んだことがあ
る。
ツラくない極意だと思う。
しかし現実は予想外の連続であるから
へとへとになるのは当然、逆にならなければ、
それは自分への負荷がないことだから成長を疑
うべきである。
話はそれるが、歯も切るのでなく、冷ますと意
外と長い間持っている。
なんでもすぐ切るのはどうかとは思うが免疫が
できての話だし医師ではないので、他人には一
概に勧められない。
効率を上げる他の方法では
自分はカメラマン失格だと思っている。
アイホンがすぐ取り出せなく、処中、素晴らし
いシャッターチャンス逃しているからだ。
とにかく外を歩く。電車にのる。店で買い物を
したり、食事をする。
その際私は昔からポケットの重要性を訴えてきた。
コートを買う時も、スカート、ズボン買う時も
いつもポケツトついてますかといつもオウムの
ように繰り返してきた。
アイホン入れたり、定期券を入れたり、クレジ
ットカード入れたり
すぐ取り出し、支払いや電話、作業を素早く、
スムーズに済ませるためだ。
しかしピアニストや外科医の手捌きでないと
そんなに上手く行かない。
結局、必要なものがなくて、ゴソゴソ、酷い場
合は全部カバの中身をぶちまけて探す。
なぜかこのようなことをして、焦っているの
は、日本中でで私一人のような気がする。
皆の頭の中はどうなっているのだろう。
もし私がカバンをぶちまけているのを見たら
SNSにあげて欲しいくらいである。
私の知っている代表取締役はたくさん素晴らし
く立派な点はあるが
3つのことを成し遂げた点で素晴らしいと思っている。
その一つ、それは続けることで私は自信がつく
と思うからだ。
勘が働くようになる。
似たような場面を連想できるようになる。
それは人の反応の仕方、上手くいきそうな場
合、断られる場合、嫌がっている反応、
咄嗟の機転でどのように反応するか、それは
過去の経験が土台になっていると思う。
くり返しの素振りが自信につながるのは本当だったのた。
私は仕事で色んな人を見ることでき、色んな場
所に行くことできることは、とてもしあわせだ
と思つている。
逆説的になるが、仕事で言われた場所を、探し
て、探して、新しい場所に行く。
もしそのような機会がなければ、知らない、行
くことがなかった場所だ。
そのことが自分の胆力を鍛えている。
中に入れるだけで幸せである。
何もなかったら入れてもらえない
それらの経験が自分を強くする、人に対してあ
る程度、予想がつく。
断られるのも、すぐ嘘をつくのも、騙されるの
も、胡散臭いのも予想つく。
人がいいのも、優しい人なのも、色んな面ある
のも、営業の経験、基本で持っている。
ただ日によつて、時間によって、月日によつ
て、人も物事も常に移り変わる。
だから一度断られても全然、気にしてはダだ。
結局勝つのは
定期的に連絡した人だと思っている。
人が担当が変わり、会社の状況も変わる、言葉を変え、担当が変わると
上手く行くこともよくある。
やはり定期的に連絡をしていること強い。
もちろん断られることもある
それを関係性でつなぐ。
するとあってくれる確率はかなり高い。
私はこれが営業の極意だと思っている。
たくさん書きたいことあり今回はこれくらいで終わる。
いつも皆様の健康と幸せ願っています。
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