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物事の本質を見極める、私のルーティン、社会貢献

新年が始まり。相変わらず私は張り切りっている。
契約をとる私が持つ成功のルーティーンなのかどうか
面談の前、私はいつも分刻みでシュミレーションをしている。
誰も入れない神聖な時間だ。
持ち物はきちんと持ち、忘れ物はないか?
髪型はブラシを入れ、おかしくないか?
顔に食べ物がついていたり、チークを忘れていたり、化粧はおかしくないか。
服装はおかしくないか。
コートは着ない方が契約率が上がる。
しゃべる内容は大雑把だがシユミレーションしたか?
分刻みでぐるぐるとベストを考えているのが習慣である。
しかし初っ端から、スーツ上着を忘れて取りに返ったり抜けている。
また沢山アポを入れすぎたため、書いたものを見ないで、記憶だけで行くと
住所と担当者名も間違える。相変わらず抜けている。
ありえない、経験からこのような場合は完全にアウトである。
慌てすぎている。沢山のことをやろうとしていて
全てのことにおいて仕事の質が浅い
質問が浅い。
ミスマッチが起きている
研ぎ澄まして相手の意図汲み取ろうとしているが
意図を上手く汲んでいない。
オファーがたくさん来ないのは、社会やマーケティング、製品が求められていないのではといつでも落ち込んでいる。
今のままでは世の中から求められていないのではといつも考えている。
ミスコミュニケーションについて考えてみた。
ミスコミュニケーションは、自分と相手の求めるものの違いや、その本質を見極められないことが原因で起こります。
相手が本当に望んでいることを理解できなければ、誤解やすれ違いが生じ、問題の解決は難しくなります。
人は自分が見たいものだけを見てしまいがちで、それが相手のサインを読み間違える要因となります。
そのため、自分の思い込みにとらわれず、物事の本質を見抜く力を養うことが大切です。
物事の本質を見抜くには、目に見えるものだけでなく、相手の言葉にならない感情やサインにも目を向ける必要があります。
この力は一朝一夕に身につくものではないため、日常的に注意深く観察し、周囲に気を配ることや相手の立場で考えることが重要です。
この習慣を続けることで、物事の本質や見えない部分を感じ取れるようになり、根本的な解決が可能になります。

次に社会貢献について書きます。
私はいつも周りの人にちょっとした贈り物をします。
ブラシ、クレンジング、化粧水、時計、ペンダント、マグカップ、傘、子供のおもちゃ、
今までに沢山の人にちょっとした贈り物をしてきました。
それこそスポーツクラブの受付の人やお店の店員さん等にも贈り物をしました。
また誰かが常に腹痛と頭痛で苦しんでいるので、常にロキソニンや正露丸等を常時して、自分は一度も使わないのに他人にあげていました。
これらは私の社会を良くしたい、皆によくしたいという気持ちの表れです。
私の社会貢献は周りの人に、出来るだけ良い商品をあげ、困っている人のために薬を寄付したり、いつも持っていることです。
社会を良くしたい気持ちは変わりません。
しかし一部の政治家が命がけて減税と言っているのに、何も変わらない、
本当にこの茶番はこの世のものとは思えません。
上の方は一体本当にどうなっているのか、
本質を見極めたい、知りたい、解決したいと勝手に考えるのも、
いつもの私のルーティンになっています。

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