思い出の消化

昨日思い立って、かつてのオタクグッズの整理を始めたら、止まらなくなってきて夜中ずっと部屋の断捨離をしていた。
(結局朝まで寝れなくて困った。笑)

なんとなく捨てられないものは2つに分けられると思った。

・用途として使う「物」としての価値があるもの
・その「物」に紐ずく何かしらの記憶、思い出が強いもの

「これ全然使ってないんだけど、、友達とお揃いで買ったなあ」
「あの時、これがおもしろかったなあ」
とか思い出に浸っていたら、なんとなく残してしまう。

やっぱりなかなか捨てられない…

思い出(の物)の消化の仕方
誰か教えてください…

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