うちの次女は「ありがとう」を言う天才

先日、我が家にも遂にNintendo Switchがやってきました！
日本も品切れ状態と聞いていましたが、イギリスもロックダウンが始まってから、ずぅぅぅぅっとどこも品切れで、我が家も欲しかったけれども、しばらく買うことができていませんでした。
しかし、先々週の早朝に、Nintendoから「再入荷」のメールがあり、たまたま起きていた私は「たかっ！」とは思ったものの、「子供はホームスクーリング一生懸命頑張ってるし。私も一生懸命BUYMAやっているし。」と、迷わずポチりました。（よっ、この太っ腹！）

次の日に届いた映像がこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

２人に「ありがとう！ママ大好き！」と抱きつかれたことは言うまでもありません。
（ダディーも一緒に買ってるのにね。美味しいところいただきましたw）

そのあくる日の朝、次女は朝１番に、「ママ、ありがとう。あのゲームずっとほしかったの。」と、ギューっと私を抱きしめてくれました。

そして、その次の日も、そのまた次の日も、そのまたまた次の日も、結局は一昨日ぐらいまで、毎日毎日Switchを買ったことについて、「ありがとう」といい続けてくれました。

うん。悪い気しない。ママはもっと頑張る！
そう思うのは自然のことですよね。
次女の誕生日は来週ですが、やっぱりプレゼント増やしちゃうよね（笑）
もちろん、次女は狙っていませんが、本当に「ありがとう」を言う天才だと思いました。

「ありがとう」という言葉は本当にいい言葉ですよね。
言うときは、自分もハッピーだから言うし、言われてももちろん嬉しい！
最近は時々凹むこともあるけれども、ハッピーなことが多いので、私と関わってくれている全員に大感謝でございます。
（苦手な人とは付き合ってないので）

「ありがとう！みんな大好きだよ！」

そして、これを最後まで読んでくれた方にも、
「ありがとうございます！大好きです！」（私、惚れっぽいのです）