見出し画像

Phrasal Verbの本を購入したお話

CAMBLY、復帰しました。

夏の間、約3週間のお休み。
長期でお休みを取るたび、復帰できるのか…と考えるのですが
どうにかなるようになりました。

昔だったら、そのままフェードアウトしていた私です。
継続力や復帰力(この言葉があるのか不明ですが)もついてきているのかもしれません。

ただ、マンネリ化しているのは否めない。
基本3人同じ先生。
安心して色々と聞けるのがとても好きなのですが
反面、自分でプレッシャーをかけないと現状維持で終わってしまいます。

最近少し疑問を持ち始めたので
いつも通りになりすぎないように、Pharasal Verbs(句動詞)の本を購入しました。

数名の先生の中でも、特に熱心に色々とサポートしてくれるP先生。
Phrasal Verbsをやろうと提案してくれたのもP先生でした。
何冊か選んでくださったものの中から選んだのがこちら。
GIUのシリーズです。

Phrasal Verbsは、ご存知の方も多いと思うのですが
基本動詞に前置詞などを足した熟語のようなものです。

私は兎に角このPhrasal Verbsが苦手。
Call offを覚えるより、stop、cancel、、単語を覚える傾向にあります。
ただ、会話中によく使われるのがPhrasal verbなので
そちらを使う方が、より温度感のある会話になると先生はおっしゃっていました。

最近、文法が楽しくてそればかり触れていましたが
会話力を伸ばすためにも、CAMBLYをより積極的に受けるためにも
この本がブースターになってくれたら、と思っています。

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
素敵な一日となりますように。

Miee