今年はアウトプットした年だった
大晦日の14時に、いつものスターバックスのいつもの席でこの記事を書いている。
なぜこんな日にノマドしているかというと、年越し料理の受け取り時間を間違えてしまったからだ。
2時間も。
常にMacBook Proを持ち歩いているので、時間潰しには困らない。
午前中に動画を2本アップしたので、もう今日はいいかなと思っていたし、何となく原稿を書く気もしない。
知り合いの皆様は20ページだとか50ページだとか大変な枚数を書くらしいが、私はたった4ページ。何とかなるだろう。
ふと気になって、2021年にYouTubeにアップした動画の本数を数えてみた。
403本だった。
短い動画ばかりだし、再生数はそんなに多くないけど、本数だけは頑張ったような気がする。
誰か褒めて。
他のアウトプットも数えてみた。
EdTechZineの記事を8本
教育雑誌の記事を3本
共著本を3冊
※2冊はまだ編集中
オンライン登壇4回
単著1冊
新聞への寄稿2回
もっと活躍している人は大勢いるけれど、
田舎に住む無印の公立小学校教諭(51)としては
十分なアウトプット量だったのではないかな。
2022年は、ここに書ききれないくらいくらいの活躍をしたいものだ。
そして心が満たされるといいな。
家族とか身近な人に、少しでいいから認められたいな。
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