台湾で生活して気づいたこと
こんにちは。
今回は、台湾に留学して気づいた台湾の日常的なことを書いていこうと思います。
マイ食器
台湾には外食文化があります。
テイクアウトの時に、わりばしをもらわないで自分の持ってきたカトラリーを使ったり、店で取り扱ってる使い捨ての容器の代わりに自分の持ってきた洗える容器に入れてもらったりする人が多いです。
私は今までこういう光景を見たことがなかったので、環境保全への取り組みとして新鮮に感じました。
日本語
台湾のスーパーやドラッグストアでは、パッケージに日本語が書かれてる商品がたくさん目に入ります。
日本語がぎこちないものもありますが、日本で売られている商品も並んでいて、日本を感じられます。
海外で日本を感じられる瞬間があると嬉しいです。
トイレ
私は大学の寮に滞在してるので、使ったことがあるのはほとんど大学内のものですが、そこではほとんどが和式です。
洋式に慣れているので、台湾でも洋式がある時はそちらを使っています。
台湾でももっと洋式が普及してほしいなと思います。
店員
台湾の店員は日本と比べて接客がフランクで、特に年配の店主だとスモールトークを交わすようなフレンドリーな人も多いです。
日本では基本接客が丁寧なので、店員に話しかける時の安心感は日本の方が強いです。
交通
台湾ではバイクがたくさん走っています。
信号待ちの道路にはバイクが列になってたくさん並んでいて、初めて見た時は圧倒されました。
信号に関しては、システムが少し複雑で、青になるまですごく時間がかかることが多いです。
台湾は日本と違って右側通行なので、車が来る方向に注意が必要です。
読んで下さりありがとうございました!
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