見出し画像

今年3度目、最凶期間「七曜凌逼」(しちようりょうひつ)が始まりました!難を避けて静かに過ごす

またまた、やって来てしまいました

2024年 9月3日から9月29日まで、すべての人に凶運気が訪れるという、気を付けなければいけない最凶期間「七曜凌逼」が始まりました

なんと2024年に入って3度目となります

1回目、2024年1月5日から1月25日の20日間
年初から、地震があったり飛行機の事故があったり

2回目、2024年 2月10日から2月25日の15日間

そして、今回
3回目、2024年9月3日から9月29日の26日間

なんと、3回目が終わったと思ったら、間を空けずに畳みかけるように再びやってくる
4回目、2024年10月3日から10月27日の24日間

連続は勘弁してほしいです、、

この七曜凌逼は「宿曜」の暦になります
宿曜は自分の生まれた時の月星座をベースにしているので、私たちの毎日の生活、気持ちや気分に密接していて、身近なところで受ける影響なのだと私的に解釈しています

何に気を付ければよいか?

何かを始めたり、大きな契約などはこの時期を避ける!ということです

自分がいくら気を付けていても、周りの誰かが最凶運気、最悪の日かもしれません
とばっちりがある可能性があります

例えば、家を買う場合、
一生に一度か二度あるかないかの重要なイベントです
契約をする人、関係者、身内サイドもみんなが穏やかに、良い機嫌ならば、すべて流れが良くスムーズに事が運んでいくはずです

これが運気の良い時です
多少の難があっても、カバーできます

結果すべてうまく進み、家を買ったことがその時の思い出も含めて「あー、良かった」ってなる、良いスタート

しかーし!
もしその中の誰かひとりが、たまたまピンポイントで最凶運気日だった場合、不機嫌だったり、イライラしていたり、ミスをしたり
こちらに落ち度がなくとも、もらい事故のようなことも起こりかねません

これが運気の悪い時です
なので、なるべく避けるに越したことはないのです

それでも、今回は期間が2ヵ月近くありますから、その中では何かしら始めなければならないこと、イベントもあると思いますので
その場合はなるべくその期間内でも比較的運気が良い時を狙って動いてみてください

一か八かのリスクは、やばい方に転ぶ可能性が高いです

無理なことは、頓挫します

無用な勝負、ケンカをしない

安全安心でいきましょう!

私は過去に、自分は何もしていないのに、もらい事故のように状況がどんどん悪い方向に進んでしまった最悪な日があり
あとで調べてみると、その日は自分が六害宿だったということがありました

それが一度や二度じゃないのです

それ以来学習して、スケジュール帳に書いて警戒しているのですがそれにもかかわらず忘れ物をしたり、ポカミスをやったりしてしまうのです

アンラッキー事が起きてへこみますが、「しょーがない、このくらいで済んで良かった!」と思うことにしています

難を避けることも、開運と同じくらい大切です
ぜひ気を付けて過ごしてみてください


<占い師Mie・千葉で対面鑑定をしております>

開運館E&E そごう千葉店本館 鑑定所
毎週「水曜日」レギュラー出演中

そごう千葉店9階 開運館E&E鑑定所
JR千葉駅前 徒歩1分
営業時間 10:00~20:00
☎ 043-244-3657

「Mie」の看板があります
直接お声掛けください



良い未来への第一歩を後押しさせていただきます

恋愛、結婚したい
彼氏彼女が欲しい

仕事、転職、適職

家族、子育て、夫婦問題
様々な人間関係

金運も大事です
何でもご相談ください

占い師Mie個人による鑑定も承っております

お問合せはこちらのフォームからどうぞ


いいなと思ったら応援しよう!