わぁい

今日は思いついて
私のきた服を売ってくれる
お店に寄った。
つまり古着屋さんだ。

昨年
仕事を辞めて
引っ越す事を決めてから
あれこれを
氣のいい店主自ら
取りに来て下さった….
仕事の引き継ぎに
引っ越し作業して
やっと落ち着いたら
早1年過ぎていた。

そんな今日訪れると
優しい奥さんの
変わらない笑顔が
そこにあった。
"一生懸命売らせて
　頂きましたよ"と
云われたが思いがけない
金額に思わず顔が綻ぶ。

"次からは
段ボールに入れて
　着払いで送って
　　　下さい"って
　　　云われて嬉しい。

　夏物をあれこれ
片付けて早速発送しようと
考えた….暑くなる前に
ひと仕事しようかな。
　
メンテナンス日だった
今日
先生からまたしても
カラスに襲撃されそうに　なったという
漫画
"動物のお医者さん"の
ようなエピソードに思わず　爆笑した。

前に1羽
後ろに2羽いて
まるで忍者のような
素早い動きに
"手でガードして
頭を必死で守りました"
って
市内の神社の小さな森での
出来事….雛を守っての
行動だろうか？
"不思議やね"と…..
顔を見合せ話した。

福岡は発展著しい街だが
まだ
あちこちに緑が残る
素敵な街だ。
思わぬ珍事も宜なるかな。

わぁいな1日だった。

　　　ラブ&ピース