今週の脳みそラリーまとめ 02
・自分にとって難しいことを考えていると、最終的に「みんな死ぬしかないじゃない…」になってしまう。妄想を超えた事実は起こり得ないので………
・↑何が言いたいかというと、自分が健康的に、なにか目標を持って生きているビジョン、小さい頃から今まで、全然浮かんだことがなく、このせいで、「今後も生きている自分」というものが、本当に想像できないのだ。想像ができないけど、こうなるのかな、と思ったこと、今まで現実になったことがなくて、そういう意味で、数年後も元気に暮らしているところ、想像できないよ。生きている自分、元気に働く自分、幸せに人と暮らす自分、すべて妄想上の出来事って感じがする。全然現実味がない。
・将来何してるか想像できん、と、よく言われるし、自分でも分かんないや。メイドを辞める予定もないけど、死ぬまで続ける予定だってない。これは当たり前の話なんだけどさ。今から死ぬまでに、私はどれだけのことを経験するんだろう。
・今、幸せですし、それなりに健康ですし、大きな悩み事もありません。が、こう、いつ死んでもおかしくないような自分を、うすく引き伸ばして、なんとなく生きているような、そういう不安が拭いきれない。死というものが、とても身近にありそう。死期を無理やりあっち側に追いやるのが日常、みたいな。たくさん生きたい気持ちはあるけど、いつ死んでもしょうがないように思える。考えすぎるくせに、気力は足りないので、最終的に「死ぬしかないのでは」と思ってしまう。本当に良くないので、なるべくそう考えないように、考えないようにして、暮らしている。
・父親に「お前は生きていない」と言われたこと根に持ち続けているし、そんなことねえよと思いつつ、そうなんじゃないか、と疑っている自分もいるよ。
・そもそも生と死は、遠いものではなく、なんなら身近なもので、誰だって近くにあって、1秒後に死ぬ可能性だってゼロじゃない。死を追いやるのが生、というのは、あながち間違っていないような気がする。みんなそうだよね。こんなん誰だって不安だろ、とは分かっている。
・私は死を恐れすぎているので、あまり生についても考えないようにしてきた。死のことは、ついつい考えてしまうけど。なんで生きるとか、なんで死ぬとか、深く考えると、もうそのまま死んでしまいそうな不安があるので、まあ生まれたから生きてるよね、くらいラフな感じでいたい。
・死にたくないな。できるだけ。人は生きていけなくなると死ぬから、生きていけるように、人生を計画せねばならんよね。
・死にたみの波というより、不安がすごいな。最近、すべて不安だからな。なんでこんなに、毎日不安なんだろう。
・人間も社会も生活も全部苦手だ〜。普段、苦手なことを無視しているけど、たまに思い出しては、とことん凹む。今日みたいに、おかしな気温の日とか。湿気がたくさんある日とか。(大体の体調不良を天気のせいにすることで、心の平和を保っている) なるべく、まえむきに暮らしたい。せっかく自炊もして、節約もして、綺麗になろうとして、生きるための努力をしているのに、私は……私は…………
・湿気が多くて本当に調子が悪い、と弟に言ったら「弦楽器かよ」と言われた。おれは楽器なのかもしれない。
・すべての物事を、ゼロヒャクで考えたがるけど、本当はすべて、グラデーションだって、知っているよ…
・疲れているのか、いやな妄想がひどく暴れていて、これは思い込みだから無視しよう、とか、自分に言い聞かせる。いろんな人から、馬鹿にされているような感覚、陥りやすくて、これは多分疲れていたり、考え過ぎていたりする証拠なので、ゆがんだ認知を元通りにしなきゃならんなと思う。
・常に、最悪の事態を想定して凹む。それを口に出すか・出さないか、本当にそういう事態になるか、いろいろ置いといて、このままいくと絶対こうじゃん、みたいな感覚があるよ。いやだな。常に、誰かになにかをされている場合は少なく、勝手に想像して、凹むのだ。
・何を考えたって、ダメなときはとことんダメだし、もうなるべく無の心でいたいね。弟と会話した結果「人間は装置だと思うことにしよう」という結論に達したので、心がどうとか、難しく考えたり、疑心暗鬼にならないよう、ひとりひとりをシステムみたいなものだと思わないと。そうしないと、こころが持たないや…………
・目に見えるものだけを見つめ、結果のみに心を動かす。見えないところを考えて疲れるのはやめよう【結論】
・定期的に「こんなに顔が綺麗で毎日頑張ってて馴染めない社会でもギリ暮らして、もうそろそろ、生きてるだけで褒めてくれる人が現れて、メチャクチャ甘やかされてもいい頃なのにな〜🥺」と思うことで、元気を出している。割に合わんことが起こったときなど、とくにね。真偽とか、自身の感情は、さほど重要ではなく、思い切ってそう考えることに意味がある。だめな自分を、思い切り出すというか、それを認める作業というか。
・こうして私は、私自身の神になるのです。
・↑実際は優しい人に囲まれているし、それなりに褒めてもらったりして、全然元気に暮らしている
・サヨナラ ハイになったフリしたって心模様は土砂降りだよ 傘も持たずにどこへゆくの?、これはお気に入りの雨ソングの歌い出しです。
・雨ソングで好きなのは、King Gnuの「傘」、サカナクションの「Ame(A)」、そしてみずいろの雨。傘は、カラオケでよく歌う。流行りの歌を知らない私でも知っている、King Gnuという良バンド。
・雨の日には、雨の曲よりも、お天気系の曲を聴くと、ゲキ萎えできて気持ち良い。私はアイドルマスターの「サニー」をオススメします。体が重い時に夏サイコー!!みたいな曲を聴くと、心まで重くなる。歌詞が狂っていて良いよ。
・自分自身を痛めつける行動が、なんでこんなに好きなんだろうな。自分を追い詰めた時に生まれる苦しさが、面白いと思っている節がある。苦しみってオモロくないか。苦しむ自分の姿もかなり好きだし、私の苦しみ方は本当にキモい。
・なんか苦しみでも喜びでもいいから、脳に刺激与え続けないと死ぬんかな、私
・こんなことばっかり考えてるから、これじゃ幸せになれないとか思うのかな。苦しそうな自分を自分で観測できれば、それだけで人生楽しいかもしれない。
・そんなわけないだろ…
・人間は装置、という言葉を思い出しながら暮らす。一日に何度も、心の中で反復させる。もちろん全員違う生き物なので、個体差は当たり前に存在するが、とりあえず、仕組みのひとつだと思うことにした。すると、苦手なことをするときも、肩の荷が降りる。心の持ち方次第なのだなと思う。私はこんなに「心」というものに、疲れているのか。
・人間は、心があるので面白く、心があるので好きなんだけど、心があるから疲れます。人間の心の圧が物質みたいに自分にのしかかってくるのです。
・人の心を心と捉えることに疲れてしまったので、装置だと思う、みたいなことです。こんなこと言ってると、終わりの始まり感があるけど、こうして捉え方を変えるだけで、できないことができるようになるから、それで良いと思う。
・部屋の内装をめちゃくちゃにしたいので、必死で「ベッドカバー 曼荼羅」「カーテン 象」とか手当たり次第に検索している。あんまり、ぴんとくるデザインは見つけられない。私は柄物のオタクです。
・部屋っつーか生活をなんとかしたくて、100均に駆け込んだんですが、唖然とした。あまりにも便利すぎたので。一人暮らしを始めて一年間、来なかったことを後悔した。私は今まで何をしてきたんだろう。ここにくれば、生活の悩み、大体解決するじゃないか。ハイテンションで、2000円分くらい買い込んだ。それでもまだ足りないけど。とりあえず。ひとまずね。ここから足りないものを考える、というか足りないものだらけだった。それでも少しは片付いた。必要なものも買えたよ。ここからはいよいよ棚とかが必要になるんで、ニトリに交代しようかな。はあ。めんどくせ。生きるためには必要だから、頑張ろうね。
・引っ越して1年経つのに、新生活はじめたばかりの人みたいな買い物をしてしまい、恥ずかしかった。実際、100均で、新生活を始めた直後のカップル?らしき人たち、何組かすれ違った上に、そのあと立ち寄ったニトリでも、おんなじ人々を見かけた。皆、行動が似ているわね。家具系を買いに行った時のプチストレスに、期待に満ち溢れたカップルという存在が組み込まれているような気がする。こっちは暮らす気のない地縛霊みたいな存在なので、それらを見かけると、心が無になる。なんかスマンと思う。
・酔ってる時に「記憶が薄い」と言い逃げること、マジの逃げなのかもしれません。酔っ払っている自分を見たくない気持ちが強いので。そもそも私は酔っ払いという生き物があまり好きではないし、自分なら数十割増しでいやかもね。知らないでいれば怖くないとか思ってんのかね。だから忘れようったって、そうはいかんよね。だめだよ。
・誇張なしに毎日、酒鬱になる。度合いは日によって違えども。笑える日もあれば、笑えない日もある。今日は真ん中くらい。辛さと辛くなさが同じくらいある。みみみ。
・ひろかちゃんに会うだけだから、と思って作務衣、サンダル、眼鏡みたいな格好で外出していた。怪しさ満点だったけど、めちゃくちゃ楽だった。私は作務衣が一番好きなお洋服かもしれない。
・ハ」ト早朝飲酒で全てを助けまでかそ
・↑寝落ちながら書いたと思われる怪文書、そのまま残しておこうね
・早朝限界雨宿り、楽しみだね。朝7時から全力飲酒するイベントをやれる店の店長で本当に良かったと思う。みんなで酔っ払えば怖くないよ。酒鬱から逃げ切るぜ。正面から酔っ払ったキモい自分を受け止めてやる…………
・自分くらい、自分を愛してやらなきゃいけないのです。
・平和な世界で暮らしたいわ。オホホ