例の虚偽告発事件続報
【速報】元草津町議、虚偽の性被害告訴認めるhttps://t.co/yAj3zR1Gr7
— 47NEWS (@47news_official) December 18, 2024
証言に一貫性や信憑性がなく二転三転する人物は法廷の証人としてだけではなく、政界や政治活動運動に相応しい人物なのかどうかということになる。
リベラルパヨクどもはあれだけ証言に一貫性や信憑性がなく二転三転したり都合良く黙秘権を使ったりする自民党議員たちを政界から追い出せと運動したのだから、この人物も二度と政治的な活動や運動に関わらないように運動すべきなのではないか。
「告発の証言に一貫性や信憑性がなく二転三転する立花孝志は信用できないので二度と政界や政治運動に足を踏み入れるべきではない」というジャーナル活動乞食の理屈倫理に則るのであれば、「告発の証言に一貫性や信憑性がなく二転三転する草津元町議は信用できないので二度と政界や政治運動に足を踏み入れるべきではない」ということにもなってしまう。
まあ民主主義は選挙で決めるしかないので、その結果次第でしょう。こんな人に投票したり政治運動に加担する人たちはいないと思いたいですが。