【超絶特大悲報】さいとう元彦、さっそくN国と横山緑と暗黒インターネッツ民を尻尾切り

これからの快適なインターネッツライフにはNoLogVPNとTorが必須になってくる。
残念ながら仕方がない。

そのうちTorやNoLogVPNだけでは飽き足らず、仮想マシンやQubesOSも必要になってくるだろうが今はまだ語らないでおこう。

ともかく斎藤が維新の元サヤにおそらく戻りそう(少なくとも維新と議会運営では協力しそう)だということは、立花とメスイキ(おそらく中田敦彦も)悲願の放送電波利権解体も遠のいたということだ。


オールドメディア解体、インターネッツの勝利どころか、インターネッツは規制されて関西メディア電波利権と維新系べったりの状況は変わらんという最悪の結末になってしまった。

尻尾を切られた以上、我々は逆に付かざるを得ない。

兵庫県職員も横山緑のようにさいとう知事の車に唾を吐いたり靴にデカピタを流し込んだりして仕返しすれば良かった。

宅八郎や村崎百郎のように家の地盤にコンクリート溶剤を仕込んだり車のボンネットに鳩の餌を仕込んでフンまみれにしたり漁ったゴミから弱みを握ったり深夜に爆竹を投げ込んだりして復讐すれば良かった。

ボクは過激な復讐者と化した際には「裁くのはボクだ!」と叫んできた。天罰が下るではなく、「ボクが下す」と。
もはやテロリストである(苦笑)。社会から過激視され、ボクの逆襲だけを見て「宅八郎はひどいな」と悪の側にみなされもした(量的には「過剰防衛」という理も「倍返しで良い」とする理も主観にすぎない)。ただボクは、自分に対する悪い社会的評価はある程度構わないと考えてきた。天に唾するような言動を自覚している以上、言動の結果はとっくに覚悟している。それは最低限の責任感である。
ボクは思う。リベンジャー宅八郎のように「悪魔」や「死神」を名乗ることまではともかく、真の復讐者は必ずしも絶対的「正義」とは言えず、闘う上では「悪」とされても構わないくらいの必死さ、切実さ、覚悟、責任感は求められると思う。
https://ameblo.jp/takuhachiro/entry-11300987193.html

宅八郎の処刑日記 オタク評論家の復讐と処刑の日々


こんな時に鮫島が生きていたら・・・

兵庫県職員は鮫島に金を払って斎藤への復讐代行を頼むべきだった。
天下りと退職金がなくなることを考えれば安い買い物である。