【超絶特大悲報】さいとう元彦、さっそくN国と横山緑と暗黒インターネッツ民を尻尾切り
これからの快適なインターネッツライフにはNoLogVPNとTorが必須になってくる。
残念ながら仕方がない。
そのうちTorやNoLogVPNだけでは飽き足らず、仮想マシンやQubesOSも必要になってくるだろうが今はまだ語らないでおこう。
ともかく斎藤が維新の元サヤにおそらく戻りそう(少なくとも維新と議会運営では協力しそう)だということは、立花とメスイキ(おそらく中田敦彦も)悲願の放送電波利権解体も遠のいたということだ。
オールドメディア解体、インターネッツの勝利どころか、インターネッツは規制されて関西メディア電波利権と維新系べったりの状況は変わらんという最悪の結末になってしまった。
尻尾を切られた以上、我々は逆に付かざるを得ない。
兵庫県職員も横山緑のようにさいとう知事の車に唾を吐いたり靴にデカピタを流し込んだりして仕返しすれば良かった。
宅八郎や村崎百郎のように家の地盤にコンクリート溶剤を仕込んだり車のボンネットに鳩の餌を仕込んでフンまみれにしたり漁ったゴミから弱みを握ったり深夜に爆竹を投げ込んだりして復讐すれば良かった。
こんな時に鮫島が生きていたら・・・
兵庫県職員は鮫島に金を払って斎藤への復讐代行を頼むべきだった。
天下りと退職金がなくなることを考えれば安い買い物である。