人のことを崇拝したら…人間の関係って詰むんだなぁ
こんにちは✨ 今日は今日のぶんのみどーりの心地を作る♡みどりです。
「みどりさんワールド」を書いて描いてかきまくれ〜 解き放て〜っていう感じなのでnoteを書きます。
さて、わたくし、みどりには「妖精王」になるという望みがあるのです。
そこで、「妖精王って言えるようになるには?」と考えて
で、だじゃれです。「妖精王さ〜!」→「妖精 Author 」
そう!「妖精作家」です。
作家っていうと村上春樹とか小説家に限らず、作ってれば作家って言えます。(そのはず)
だから、今回は収益化(地球で遊んで暮らしていくためのお金(ご縁)を惜しみなく大切に遣ってまわしていくためのひとつのステップ🎶🐾)にチャレンジです!
有料記事を書く! (優良記事を書く笑😆)
そうだ〜!ちょうどいいエピソードが来たのでそれを書きますね。
今回のテーマ兼タイトルは
人のことを崇拝したら… 人間の関係って詰むんだなぁ
です。
人間の関係の話です。
わたしが思う、人間関係で多分大切だろうと思うことは
卑屈なたましいをにじませない。(最重要)
本来人間に上下はなく対等なたましいとして 「こうありたい」自分を出せるようにしてかつ、自然と「こうあっちゃう自分」も出せたらいいよね。
などです✨笑
最近、こんなことがありました。高校時代一、二回しか喋ったことがない(しかも筆者が通信制高校在籍時なので会った回数に等しい)ひとから長きにわたって尊敬されていたことをLINEというメッセージアプリを通してお伝えされました。
正直言って驚きました。数回しか会ってない。喋ってない。わたしは何をお話ししたのかを少ししか覚えていない。
うーん。思い当たることといえば生まれもった美しさとか〜??
思い当たること……。
まあ、言ってしまえば、
思い当たることといえばその人と同じ宗教団体の活動をしていたことくらいです。(そこで過去のわたしは優秀になれるように、△システム、狭いようなガーデンで自分なりに頑張っていました。生まれつきSpiritual が好きなのを封印していたね。😢)
私の人生は「過去生?」っていうくらいに全然違う人生を生きています。
もうその人と同じ宗教活動をしていません。
「わたしはわたしや🎶 Spiritualや🎵」です。
その人の記憶の中のわたし。
わたしにはもう思い出せないわたし。
そこにわたしはいません。
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