Foundations of Esoterism: Lecture 6
今日は7つのreceptive(受け身)とcreative(創造的)な霊(生命体)について話します。
まずは赤と緑の色をとってみよう。ここにおいて私たちは受け身の生命体だ。色は知覚させるために他の色と向き合う。エレメンタル霊はもともとは受動的である。
ここで私たちは魂によって受けたwisdom(英知)に気付く。英知は光である。目の前に現れたその存在の裏にはそれを表現している存在に気付く。英知とは明らかにされることである。
だがまずは人によって知覚されなければならない。つまり人は一方で受け身で別の一方で創造的なのだ。これは人が欲求(アストラル体)とエレメンタル霊との協力関係がなければ成立しない。アストラル体は温かい血によるもの。すべての温かい血が通った動物の起源は人間である。
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