66講座の振り返り WEB文章術1
いよいよ始まりました、66回講座。
まず最初のコマでは、あゆみき先生の自己紹介や参加者の意気込みを語り合う時間。
66時間を共にする仲間って、なんだかスゴい。皆さんの笑顔が眩しくて、ワクワクする~!!
66時間といったら、私のお産よりも遥かに長い時間なんです。
この特典を設けられたあゆみきのお二人の愛の深さに応えられるよう、学んで実践していきます。
そんな1コマ目。次のコマは、同日に続きで開催です。
第1回目の講座は続けることがいかに大事かについて、改めて感じました。
あ、内容のレポというよりも私の気付きや「こんなことがあった」「こんなことしてみよう」ということがメインになります。
この本はnote仲間にもおすすめです。もしご興味を持たれたら、ぜひ購入して手元に置いて活用してください。
※ネットの本屋さんは欠品中の所が多く、増刷しているので間もなく入荷します。
ところで先日も書いたとおり、近頃の私は友人の死からまだ心が立ち上がらず、ふとした時に涙が出てきてしまいます。
私の出版が決まったことさえ自分の口で伝えられないままさよならしたのは悔やまれるのですが、唯一希望が持てることがあります。それが、彼女と繋がるSNSで何度も出版の進捗を呟いていたこと。
反応はなくても、見ていてくれたと思っています。
だから。ね、やっぱり発信て本当に大切。あなたもそう思いませんか?
書きながらまた泣けてきます。
発信をしよう、と決めてから実践していることは、アメブロを書き、noteを毎日投稿、毎朝家族の送迎をすることになったので自分で自分を励ますためにお弁当投稿は日数を入れて。
noteは、私よりも長期間の毎日投稿をしている人や専門性の高い記事を書く人が多く、インスパイアされながら続けてきました。
自分自身が課題に感じている所もたくさんありますが、決めたことは継続できています。
これからの私の課題は、すばりマネタイズ。SNSってぶっちゃけ仕事になるっていう視点を持っていなかったから、目から鱗だったのです。
同じことを感じるnoterさんもいるかもしれませんね。
66回講座の中で、ピンとくるヒントに出会えると信じています。
そして、やはり今回の気持ちの落ち込みようが自分でもびっくりするくらいなのですが、自分の居場所がWEBにもあって良かった。
少しずつ気持ちの整理をしながら、出版に向けても準備をしていきます。
今、この記事を書いていたら、編集の方から原稿のお返事メールが届きましたよ。
初出版と66回講座、楽しむぞ~(^^)