たかがキャンパツ~まさみっちゃん名言集その65
好きなことに興味があったら一緒にやろうと声掛けしていていく。
コツコツ続けていたら、人が増えていく。やめない限り、続いていく。
娘の病院に行ったとき、いろんな病気の子どもたちが、たくさんいた。
手術の当日、僕はよく泣いていた。同じように、病気の子どもを持つ親御さんも泣いていたと思う。
子どもの病気をなくしたい。そのために親の食習慣を、かえたくてダイエット事業をした。
うまく行かなかったけど、違うかたちで、今、叶っている。
痛い経験をして変わりたいと思った。だから、常に足を動かし続けることをやめない。
人生の中で岐路に立ち、心に痛みを持った人がいる。
その時、僕は誰にも頼れなかったけど、動画を見て救われたりした。
だから、今、辛い人の心の救いになれたらいいと思っている。
毎日同じ話しでも、この朝のトークを続けていくと決めている。
毎日、メッセージをいただくことが増えて嬉しい。僕が伝えたことが心に届いているとわかって嬉しいのだ。
これがさらに届くといいなと思って、SNSでの拡散をお願いしている。
僕が金髪にして、1年になる。
仕事の関係で、なかなかできない人が多い。
それは、本気でやりたいと思ってないということ。
大人になって金髪なんて、と思ったり。
まーちゃんのお店で金髪にしてもらったとき。
外に出た瞬間、見られている気がして恥ずかしかった。
そこでふと思った。
あれ、金髪にして意気揚々としていたのに、恥ずかしいってどういうことだろう。
別に見られていないし、自分の思いこみだった。
金髪にしたときの、あの恥ずかしさはもう体験できない。
たかが金髪。やってみて。
環境や仕事とか、関係ないから。
人の目を気にしている自分を、知れる。
メンタルブロックが外れて、自分のことを堂々と伝えることができるようになるから。
このメンタルブロックがあると前に進めない。
自分でこのブロックを爆破して前に進んで欲しい。
だから、金髪にしてみてほしい。
金髪のお茶会を開催してみようと思う。
変わりたいあなたはキャンパツ同盟の仲間になってお付き合いいただけたら嬉しい。
数時前の朝の歩け歩けでのお話を文字起こししました。
今日の画像は、お買い物に出かけたときにウィッグ屋さんを見つけて
思わず試着させてもらったときのもの。
私も金髪だった時があったなあ。懐かしいです。