【若見えヘアケアのコツ13チェンジリンス】

リンスやトリートメントって、扱い方を間違えると、お肌トラブルの原因になってしまうから気を付けてほしいコツがあります。

そのコツの中から、今日は、リンスやトリートメントを効果的に使う裏技をご紹介します。


①シャンプーをすすいだ後に、洗面器に6～7割くらいのお湯を張ります。
そこに、リンスを入れます。
量は、初めての場合はいつも自分が使っているくらいを基準に。

②お湯にしっかり溶かしたら、毛先をそのお湯につけながら
お湯を手のひらですくってかけ、髪を手櫛で梳（と）かします。
トリートメントの場合は先に毛先を中心に直接つけてからお湯に浸して
チェンジリンスの行程に進みます。

③お湯を手のひらですくうのが心もとなければ、
何かカップのような道具を使うとやりやすいかもしれません。

④これも地肌というよりは髪の毛にかけて、なめしてあげるイメージです。
1分ほどの時間をかけて、このチェンジリンスをした後は、
軽くシャワーして余分なリンス剤を流して終了です。

少全体の触り心地が変わるはずですので
試してみてください。
感想コメントもぜひお待ちしています！