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「羨望」広島ピースウイング遠征2024
たくさんたくさん書きたいことがあったので、雑に記したつもりだったけど合計6,700文字あります。最後まで読んでくれたら嬉しいな!
6/15(土)〜16(日)、広島に行ってきた。
お目当てはもちろん、新スタジアム「エディオンピースウイング広島」でのアウェイマッチ。ちなみに、東京ヴェルディとサンフレッチェ広島がリーグ戦で相まみえるのは、なんと2005年以来とのこと(ヴェルディが一度昇格を果たした2008年シーズンは、入れ替わりで広島が降格してた)。
大阪や鳥栖や神戸や町田といった長距離アウェイはことごとくパスしていたので、今年初の宿泊を伴うアウェイ遠征だ。やっぱり遠征はJリーグ観戦の醍醐味だよね。
広島には新幹線で向かった。
最近忙しくて時間が取れていなかったので、車内ではひたすら読書をしていた。僕は活字中毒者なので、あまり文章に触れない時間が続くと、なんだか息苦しさを覚えてくる。この日はthe cabsの「再生の風景」とfulusuの「二辺を別つ声」を聴きながら、辻村深月のデビュー作「冷たい校舎の時は止まる」とトルストイの「人生論」を読み、心の渇きに水をやっていた。行き先が広島ともなると、新幹線での移動はちょっと長いかもしれないが、こんな贅沢な時間の使い方も悪くないと思う。
時刻は13時ちょうど。広島駅で友人と合流。昨年徒歩遠征したときに水戸で一緒に観戦してくれた、大学の同窓生だ。彼も死ぬほど仕事が忙しそうだけど、こうしてともに遠征してくれる、ありがたい存在である。
それと、広島周辺のオススメ飲食店を、僕がFootball Manager日記を書いていた頃からブログを読んでくださっている紅い三年制さん(@circle_key)に教えていただいた。こうした人との繋がりってとても貴重だと思うし、内向的な自分にいつもいろいろと優しくしてくださって、皆さん本当にありがとうございます。
さっそく広島駅から中心街の本通エリアまで歩き、教えてもらったリスト内にあった「元祖へんくつや」でお好み焼き!
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焼きそば入りももちろんだけど、うどん入りのやつがとてもよかった。
そのあとは、広島城に訪問し、展示をじっくりと眺める。
こういう展示って、さっと眺めて満足するタイプと、いつまで説明を読んでいるんだいくらなんでも長すぎるぞお前というタイプがいるが、我々はどちらも「信長の野望」が大好物の歴史好き同士、後者も後者タイプだったため、ここで結構な時間を費やした。
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天守は残念ながら原子爆弾投下によって焼失し、現在の城は戦後再建されたもの。
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広島城を出たら、いよいよ本日の試合会場、今年オープンの新スタジアム「エディオンピースウイング広島」へ。紆余曲折を経て、広島繁華街の至近に建設された、収容人数28,520名のサッカー専用スタジアムだ。
広島城からも歩いて10分ちょい、一本道を歩くだけである。「城直結のスタジアムとはなんと贅沢な」と感嘆しながら、入場ゲートに向かった。
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ちなみに、場内の自販はめちゃ高価なので、飲み物忘れた人はスタジアムのすぐ外にある自販機で調達したほうがいいよ。
今回はビジター指定席での観戦。
ビジター自由エリアは、他の席種と出入り口も異なり、緩衝帯で完全に隔離されていたようだけど、ビジター指定エリアは自由にコンコースを動き回れて、ホームゴール裏エリア以外のほぼ全てを散策できる。なのでたくさん写真を撮ってきた。
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ビジター指定は少し奥まった配置になっているので、
単純なピッチからの距離だけなら、ビジター自由のほうが近いかな?
でもとっても見やすいです。
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左に見える黒い幕の向こうがビジター自由席エリアです。
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スタグルの充実度はまだまだかも。まあ近くにいくらでも飲食店があるしな。
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ヴェルディ側のチケットも瞬殺でした。
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でもビジター側の人がこっそり混ざってるみたいな問題もあったらしいですね。
試合結果は飛ばしていいすか?????
試合後、惨敗を喫した緑の戦士たちを「勝利のため」チャントで迎えたヴェルディゴール裏。その大声量は間違いなく選手を鼓舞しただろうし、もちろんその応援アティチュードは好きなのだが、とはいえ「こうなったらやけくそじゃーーーー」って気持ちで大声出してた人、少なからずいたろ(僕はそうです)。
そのあとに、広島の選手たちが場内一周でこちらにもやってきた。途中出場で恩返し弾を沈めたドウグラスヴィエイラの姿もあった。僕は2018年のレプユニをドウグにしたくらい好きな選手だったので、張り切って「ドウグーーーーーーーー!!!!!」と叫んだら、ドウグじゃなくてサンチェがパタパタと手を振ってくれた。君じゃないけどありがとう。
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スタジアムを出ると、25,000人を超える観客たちが、三々五々散らばっていく。広島駅方面に向かう人・本通方面を目指す人・別のJRの駅(新白島or横川)から帰宅する人、とうまく分散する立地のスタジアムだし、収容人数もちょうどいい規模感だから、けっして大混雑に見舞われるわけではなくストレスが少ない。嬉しいよね。
さて、ちょっと遅い夕食。敗戦のショックもご当地グルメと酒が吹き飛ばしてくれる、だからアウェイ遠征はやめられない。
この日は紅い三年制さんにオススメいただいた「アイニティ」で一杯やるか、と思っていたけど、ギュウギュウの満員で入れなかった。めっちゃよさげなお店だったので残念!
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もうひとつ教えてもらってた「出道 鉄砲町店」もラストオーダーを過ぎてたので入れなかったんだけど、同じビルの2Fにあった「七宝丸 八丁堀店」で美味しい海鮮料理をいただけたので、結果オーライかな!!
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ここのお店でわりとゆっくりした結果、せっかくドーミーインを選んだにもかかわらず夜泣きそばタイムを逃すという失態をかましたものの、東京ヴェルディさんのスコアと比べたらささいなミステイクに過ぎないので、特に問題なし。ということで1日目、終了。
さて、2日目。
抜かりない僕は、事前にこんなものに申し込んでいた。
題して「エディオンピースウイング広島 スタジアムツアー」。
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エディオンピースウイング広島スタジアムツアー (hiroshima-stadiumpark.jp)
こちら、広島新名物であるピースウイングスタジアムを、裏側まで余すことなく探検できるツアーである。
ツアー内容は2種類あるんだけど、この日開催されていたのは「選手なりきり!プレーヤーズアクティビティツアー(大人2,800円)」だったので、これに申し込んだ。定員上限が30名だったので、発売後早々に売り切れてしまってましたね。
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結論からいうと、このツアー、「ピースウイングで夢を叶えないか」って副題をつけてもいいくらい、サッカー好きにとってはワクワクに満ちた体験ができた。後述します。
スタジアムツアーの開始は15時。その時間まではノープランだったので、
ホテルのそばにあった「麻里布珈琲」でのんびりモーニングをいただいたり、
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平和記念公園の周辺を散策したり、
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そこから比治山までウォーキングをしたり、
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さらにそこから一旦広島駅に戻り、つけ麺を食べるなどした。
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そうそう、あとから調べてわかったのだが、この2日間、広島の市街地をぐるぐる歩いているだけで、合計の歩行距離が40kmに達していた。一緒に歩いてくれた友人も「ヴェルディ徒歩部に体験入部だ・・・」と大量の水分を補給しながら息をついていて、なんだか申し訳なく思った(歩きにくい靴だったのに連れ回してほんとごめん)。
そういえば、先日の札幌旅の話を北海道出身の先輩にしたときも「札幌駅からサッポロビール園まで歩いて往復したの?地味に遠くね??」と驚かれたので、歩くという行為に対する自分の感覚がちょっとだけおかしいことに、最近気づき始めている。それと同時に、狂った旦那のウォーキングになにも言わずついてきてくれる妻も、実はとんでもなくタフなのか、もしくは日頃「そこはケチらずタクシー使えよ」と不満を溜めに溜めて爆発寸前なのか、どちらなのだろう、とちょっと背筋が寒くなり、今日は広島土産をたくさん買っていこうと決意した。
もうひとつ余談だが、寄ろうと思えば寄れた平和記念資料館、今回は友人と一緒だったのもあり、やめた。
平和記念資料館は大学生の時に初めて訪れて、その日一日ショックで立ち直れなくなった記憶がある。
ベトナムの戦争証跡博物館に行ったときもそうだったけど、人間の残酷さを目の当たりにしなければいけない時は、なるべく自分ひとりだけでいたい。ひとりだけなら、ひとりで苦しめばいいのだ。それを咀嚼しようともがく姿はあまり他人に見せたくないし、なにも感じなかったかのように振る舞うことはもっとしたくない。
こんな物言いをしたあとにアレだけど、平和記念資料館にまだ行ったことがなかったら、一度だけでもいい、絶対に訪れてほしい。そういう場所です。
さて、いよいよスタジアムツアーのお話。
15時少し前に手続きを済ませ、「キャプテン翼」の巨大壁画の前で集合。
男性のガイドの方と、女性スタッフの方2名の引率で、我々参加者一行はスタジアムを巡る。
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まず、楽しいポイント1つ目。
新スタの豆知識をこれでもかと教えてもらえること。
「ピースウイングの名前に込められた理念」とか「ピッチの芝、実はスタジアムのこんな場所で育てられています」とか「42種類の席種はJリーグ最多だよ」とか「屋根付きのスタジアムだけど前から6列目までは風次第でちょっと濡れるよ」とか、知っておいて損はないトリビアを得られるのだ。みんなもこのツアーに参加して、明日から他のJサポ友達に新スタ知識でマウントを取っていこうな。サッカー専用というだけでただでさえ魅力的なスタジアムなのに、さらに数々のセールスポイントを聞いていると、「羨ましい」を通り越して「ずるい」「妬ましい」「なんで俺たちのスタジアムの周辺はあんな感じなん」という感情まで湧いてくる。なんか一個くらい欠点ないのかよこのスタジアムとか思ってたけどこの前フラッグが落ちてきt(以下略)
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選出基準がなにかは・・・ツアーで聞いてみてください
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補聴器の聞こえを支援するシートも900席以上あるとのこと。
そして、楽しいポイント2つ目。
普段なら絶対縁のないエリアに入れてしまうこと。
VIP用のラウンジには、このあと行われるおそらくお偉方たちの会合用に料理が並べられていた。食い意地にかけては天下一品の僕の母親(顔がディエゴソウザに似ている)がもしあそこにいたなら、こっそりスタッフの目を盗んでつまみ食いしていたことだろう。他にもスカイボックス(個室ルーム)やセンサリールームにも入らせてもらい、我々はつかの間の特別待遇を満喫していた。
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並べられている椅子はなかなか高級なものらしいよ
そして、3つ目。
これはプレーヤーズアクティビティツアーのみの特権かもしれないが、選手のロッカールームやトレーニングルーム、メディアルームにまで入れてしまうのだ。
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「彼らの結果を見て いくらか 優位に
立てたことに 喜んでいるのは 確かだ」
とかスピーチしてえ!(FMネタ)
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「最近は 良い結果が 続いている. 私を 感動させてみろ.」
とかスピーチしてえ!!(FMネタ)
メディアルームの会見席に座り、友人と交代で写真を撮ったのだが、「気鋭の若手戦術家」という呼称がよく似合う佇まいの彼とは対照的に、自分の姿は「監督解任に伴って急遽残り2試合指揮をとることになったアシスタントコーチ(来季チームを去ることが既定路線)」みたいな頼りないオーラを放っており、その落差に笑った。
このツアーに参加する際はちょっとフォーマルな服装をしてみたり、レプユニを身に纏っていったりすると、より自分が監督や選手になった気分で没入できるかもしれない。
ちなみに僕は「1-4で負けた試合後の悲壮感あふれる監督ごっこ」をやってみたし、別のヴェルディサポの参加者は「ヴェルディから急遽サンフレッチェ広島にレンタル移籍した選手ごっこ」をやっていた。大の大人がはしゃいじゃって、ねえ・・・(楽しいからいいのだ)
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あんまりSNSに自分の顔上げたくないんだけど、
我ながらまあまあ辛そうな顔してて笑ったんでポストしちゃった
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ちる監督「・・・?」
さらにさらに、入場曲に合わせて、ミックスゾーンからピッチに登場、選手目線でスタジアムを味わう体験までできてしまうのだ!!!
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(消しゴムマジックを使っているので写真に不自然な箇所あり)
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判定に猛然と抗議する監督ごっこをしている(ひょろいので迫力が足りない)
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また来るね。
なお、ツアー終了後はスタジアムミュージアムまで見学できる(ツアーの参加費にミュージアム代500円も含まれてます)。
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サンフレッチェの歴史についてはもちろんのこと、日本サッカーの歩みもあわせて学べるので、サッカーファンは必見。古のJリーグオタクはもちろんのこと、昔ウイイレとかウイタクとかサカつくとかやってた人間だったら、過去のシーズンのサンフレッチェ所属選手眺めてるだけで、たくさん語れることあるでしょ?
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凶悪な強さを誇ったサンフレッチェのメンバー。
あとPKシミュレータやパスゲーム、ドリブルタイムアタックのような、実際にボールを使ったミニゲームも無料でできるので、お子様連れにはぴったりな場所だ。なんなら大人がやってもとても楽しい。ちなみにPKシミュレータの攻略法、ボールがかなり柔らかく、インステップだとボールが浮いて狙ったところに蹴れないので、トゥキックで思いっきり蹴ることです。コースよりスピードが大事。たぶん。
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ミュージアムの料金さえ払えば、全部プレイし放題なの嬉しいよね。
さて、これにて広島遠征は終了。
今回初体験だったエディオンピースウイング広島、僕らは120%満喫することができたけど、やっぱり何度も口をついて出たのは「羨ましいなあ」という感想。
ただし、このスタジアムが完成に至るまでの紆余曲折だって僕らはよく知っているし、圧倒的な完成度の差を見せつけられた試合内容も含め、彼らが得たものは一朝一夕には成就しないのだということも、よく心に刻んでおかなきゃなと思う。
かといって、僕らだっていつまで経っても羨望の眼差しを向けているままじゃつまらない。彼らとの差を少しでも埋められるように、日々ハードな研鑽を積む今のチームを焦らず支えていくのが、僕らの役目、なのかな。
あと、オススメしてもらったお店、次回絶対リベンジしたいから、来年も広島に行けるように、また明日からたくさん応援してかなきゃ、ね。
緑よ 立ち上がれ pic.twitter.com/3eAu9rC7pv
— 緑がちる (@MidorigaChill) June 15, 2024
この応援が360°響き渡るようなスタジアムの光景が見られたら俺は泣き崩れるけど、でもそんな日が来るのも決して夢物語ではないと思うんだ