70年代的ラジオの聴き方
かねきょさんのところで70年代的な、というタグを見たので、今でもいいのかな?と思いつつひとつ投稿したいと思う。
70年代的ラジオの聴き方について
70年代的なラジオの聴き方といえば
シーンと静まり返った部屋で、電気スタンドをつけながら下を向いてクックと忍笑い。
試験前のノートまとめが、遅くまで起きている大義名分。ココアなんか飲んだりしてね。
セイヤングかオールナイトニッポンか…… う〜ん、どっちもだ。
夜中は妙にどーでもいいことが可笑しい。
さだまさしがこんなことを言っていた。
飛ぶものーー鳥だとか飛行機だとかを差し置いて、札幌オリンピックでジャンプ金メダルを取った笠谷だ!と…… これ、昼間聞いても可笑しくもなんとも無い。
でも、夜中はね、ダメねー 笑いが込み上げてくるもの。
数々の名言があったラジオの深夜放送。
これだけは耐えられなかった!
谷村新司が読むハガキに書かれていたペンネームだ。
ペンネームですぞ
『顔中バーブ佐竹の男』さん
顔中がバーブ佐竹だぞ!
ご存知無い方が殆どだろう。
いちどググってみてくだされ。バーブ佐竹さんを。
70年代的ラジオの聴き方
それは、部屋の電気を机上スタンドだけにして、やらなければならない何か、をお供にすること… だと今でも思っている。
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