ありがとうございました
5月からスタートしたマガジンnote商店街。
先日オーナーのオゥエノさんより、今月20日をもって終了とのお知らせがありました。
https://note.mu/oweno/n/na67791ff4690?magazine_key=mb0efff34ab40
それぞれが事情を抱えながらnoteを続けています。
気苦労も多い中、共同マガジンを立ち上げられてこれまで頑張ってこられたのだと思います。
今までたくさんの方にお越しいただき、応援していただきました。本当にありがとうございました。
マガジン内外問わず見ていただけたこと、とても嬉しく、そしてとっても楽しかったです♡
今回はお礼のご挨拶とさせていただき、最後の投稿と共にBAR 物語詩を締めたいと思いました。
また、わたしが商店街に出していた『詩で語る小さな物語』は、個人的に以前から始めていたものなので、今後も継続して書いていこうと思っています。
秋は実りの季節です。
お知らせ記事の中で最後となる9月の投稿は、収穫祭をテーマに、とのお話がありました。
《くだもの》と、書かれていましたが、わたしの場合は大地から始めたので大地で終わりたいと思い、別の収穫をテーマにしました。
相変わらずのスマホ指描きで麦畑の絵にチャレンジ(へたっぴなりに頑張った!(^▽^;))
そして大好きなケアリーレイシェルのFields of Goldです。麦畑ですね。たわわに実った黄金の大地です。
是非お聴きくださいませ。
Fields of Gold
麦畑
しまりの眠りから目覚め
種を受け入れてより
多くの人の手と自然の恩恵の中で
静かなる躍動の末金色の衣を纏う
実りの時
ありがとうございました
BAR 物語詩 吉田 翠
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最後になりましたが、オゥエノさんはじめ商店街の皆さんには大変にお世話になりました。
わたしはただ表現したいものを創作するだけで、お世話になるばかりだったこと、申し訳ない気持ちです。
商店街の皆さん、そしてマガジンオーナーのオゥエノさん、有意義な場を提供してくださり、ありがとうございました。
これからも各個人個人、楽しんで創作していきたいですね。
是非またよろしくお願いいたします。