夜中にいきなりさ、話したくなっただけ
ど〜も〜!3度の飯と推しがすき!
やる気 根気 本気!岩瀬マキです〜!
はい。
初めてちょっとそれっぽい入りをしてみました。笑
(深夜のテンションなので朝恥ずかしくなるんだろうなぁ)
更新していなかった約2ヶ月、、、
更新したかった!!!!!(してよ)
書きたいことは溜まっていく一方で、なかなか手に付かなかったのです。そういうこと、あるよね!
まずは、前回書きましたが10/2に養成所を卒業しまして、それから約3週間後の10月下旬に結果が出たのですが、、、
所属ならず
という結果になりました。残念!
負け惜しみのようでお見苦しいかもしれないですが、正直、自分の出順が終わった直後に「オワッタ、、、」と直感的に思ってしまったのです。
やはり、そういう直感って当たってしまうものなのですね、、、とほほ、、、
この結果をどう受け止めていいか未だにわかりません。色々考えては混乱中です。
単に縁がなかった。で終わらすこともできますが、ただ、あの日は二度と思い出したくないくらいのトラウマレベルの失態を犯しているのは明白なので、それは一生やらないようにしたいと心に誓ってます。(あぁ、思い出しただけで吐き気が、、、)
私の力不足は痛いほどわかりまして、また頑張っていくほかないと思ってます。
だってまだお笑い始めて1年だもん。
せっかく会社辞められたのにすぐに諦めるわけにはいきません。
いつまでかは分かりませんが、もうしばらくは続けていきます。
所属になった先輩、同期、おめでとうございます!
追いつけ追い越せ精神でがんばります!
ちなみにですが、松竹芸能養成所のYou Tubeチャンネルにて卒業の日のドキュメンタリー動画がアップされておりますので、ご興味ありましたらご覧くださいませ!(検索お願い致します!)
落ちた身分で申し訳ないくらい(恥ずかしいくらい)の時間映ってます。
You Tube制作班のみなさん、ありがとうございます🙇
それにしてもサムネで使ってもらえるのは嬉しいけどプレッシャー感じちゃうなぁ。これでめちゃめちゃ再生回数少なかったら責任感じるもん。笑
そんなこんなで仕事なし、所属なし、全く同じタイミングでなんにもなしになった私。
すぐに仕事探しするでもなくのんびりと過ごしていました。
ここ数年、あまり映画を見ることも無かったのですが、毎日のんびりグータラしていたら、なんか猛烈に欲してきて、Netflixに入っていたことを思いましました!(会費だけ毎月払ってほとんど元取れてないレベルで勿体無かった)
朝になるまで夜通し見てたので、その感想もひとつひとつ言いたかったのに…もう時間経ちすぎてかける気がしない。
ざっくりと備忘録的に
・百円の恋(主人公と被ることはないけれど、でも泣いてしまった。一生懸命に生きる様って、かっこいいし応援したくなる。主題歌のクリープハイプの百八円の恋はタイトルセンス含めて天才だと思う。)
・まともじゃないのは君も一緒(大きい事件が起きるとかは無いけどお話が面白かった。清原果耶ちゃんと成田凌の掛け合いが漫才みたいだった!)
・宇宙を駆けるよだか(ネトフリオリジナル作品。清原果耶ちゃん繋がりで見たけど、富田望生さんもどっちも凄かった。とにかく、女優、すげぇ、という感想。圧倒された。WESTのふたりも良くて、特に重岡くんはリアコと言われてるだけある。ちょっと可愛そうな役どころだけどキュンキュンしてしまった。すき。)
・溺れるナイフ(この作品の重岡くんもいい!との口コミで拝見。同じような役で合っててよかったけど、個人的にはよだかの方がキュンは多かったかな〜。独特な設定と主人公達の若さゆえにちょっと追いつけないところもあったけど、主役のふたりと自然の景色がとにかく美しかった。映像美で楽しめる。ご結婚おめでとうございます。)
・コドモのコドモ(あらすじ見て、ん?となり拝見。話がかなりぶっ飛んでいてツッコミどころ満載ですが、なんか勉強にもなった気がする。)
・社内マリッジハニー(重岡くんのせいで恋愛物を欲していて見てみたら、物語の進むスピードも早くて、早くキュンしたい私にはよかった。笑 なんか、これもさっきとは別な意味で勉強になったな〜。)
・カカフカカ(これもキュンしたくて。一気に見ました。恋愛系はあまり見てなかったけど一回ベタなものを見るのもいいですね。これがベタとは言わないけど。ちなみにこの作品で、何個か刺さるセリフがあって考えさせられました。だから寝れなかった。)
・隠れビッチやってました(とにかく主人公がガチャガチャしてて(比喩)途中苦しくなったけど、村上虹郎くんと森山未來さんがとても好きでした。これも勉強になったかな。)
・愛がなんだ(ずっと見たかった今泉監督作品。これもなかなか苦しい、さっきと別な意味で。心情の機微を映す映画なので、ゆっくりゆっくりと奥に刺さっていく作品。)
・南瓜とマヨネーズ(仲野太賀が好きなんです私。若葉くんの役も好きだったな。実る系の話ではないですが、こういう作品の方が心に残るんですよね。)
・僕たちはみんな大人になれなかった(燃え殻さん原作の映画。まさか映画館に行かずとも同じタイミングで観られるなんて、、、森山未來すご、、、となる時系列が分かる見た目。私が生まれた頃からの話だから投影しながら見ると不思議な感覚になった。)
・CUBE(映画館にて。ほぼ貸切状態で、思わず叫んでしまうシーンがいくつか。岡田将生の演技力が凄すぎて、失礼ながら、こんなに凄かったんだと初めて思いました。狂気的。ネットでの口コミは酷評で、見なきゃいいのに見ちゃってなぜか私が落ち込んだ。星野源さんの主題歌合わないとか言ってる人いたけど、音だけ切り取ってそう思うのは勝手だが、ちゃんと意味あるんだからな!!!)
・そして、バトンは渡された(永野芽郁ちゃんがめっちゃ泣いてる映画。それにしても岡田くん演技上手くなったね〜(誰目線)伏線回収もあって上映時間含めて見ごたえのある作品。永野芽郁ちゃんではなくて何故か親役の田中圭さんに感情移入してる自分がいた。)
・ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2019年12月23日公演。映画のために行われてるライブってとこがまず凄くないですか!?家でDVDで見るのではなく映画館で見る意味がある作品ですこれは!私の大好きな大野さんの歌声ダンスが堪能できる作り方をしてくれてます!コンサートという概念を超えた「嵐のエンタメ」という他に表現しようがない。やはり嵐が嵐でいてくれることに感謝だし尊い。アイドルしてる嵐が大好きだ!日本中の映画関係者が東京ドームに集結したと言われただけあって、エンドロールで物凄い人が変わったんだなと圧巻でした。初見の人へのわかり易さも尊重しつつもファンが喜ぶカットも入れていて、声出しながら見たかった。歌って踊って叫んで噛みしめる。これが嵐のコンサート。)
ざっとこんな感じでしょうか!
もっと観たような気もするけど、、、
私生活が落ち着いたせいもあってか、恋愛系を欲している自分がいました。恥ずかし。
そしてちゃんとキュンとしてちゃんと泣いてました。
それと自分がコントをやるようになって、俳優さんたちの演技の仕方もちゃんと見るようになって、今までとはまた少し違った見方をしていました。
そしたら俳優さんたちへのリスペクトがとまらない!!!
私は、どうせならやれることはなんでもやりたいと思っているタイプなので、オファーがあれば演技のお仕事もしたいです!!!
やるなら、アカデミー賞とるつもりでやりますよ!!!
以上、夜中に突然思い出して眠れなくなったから書いただけの駄文でした。
読んでいただきありがとうございました〜!!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?