信じ難い
わたしの一人娘が、スクールカウンセラーから「解離性同一性障害」じゃないかと言われたのは去年だったかな?病院で相談してみてくださいと言われ、予約するも5ヶ月待ち。来月やっと受診。
昨日、はじめて違う人格の娘と話をした。
私の娘を返してよと思った。
受け止めなきゃいけない。受け入れなきゃいけない。これがなかなか難しい。なんだって愛娘。信じ難いのだ。
まず、病院出みてもらわないと判断し兼ねるけどとりあえず私は、悲しい。娘は一人でいいと思った。ダメ親、毒親なのかもしれない。でも、ほかの人格は消えて欲しいと願っている。娘自身は、他の人格がいなくなるのは寂しいと言う。
わたしは、娘に会いたい。娘と話がしたい。娘と出かけたい。
ただそれだけだ。