自意識過剰な私

こんばんわ。

毎日暑いです。昨日は休日で家にいたのですが腹痛に襲われ、トイレへ。

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トイレ、暑くて死ぬ!!!!

実際、熱中症みたいになって

これは、やばい

家に一人だし

このままだと、倒れて死ぬかも。

と、ケツ丸出しのまま

部屋に行き

涼んでは

トイレへ

の、繰り返しをしました。


と、ここまではどうでもいい話です。

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さて、私は自意識過剰

と言うお話をします。


「自意識過剰(じいしきかじょう)とは、人が他に対して自己を意識し過ぎた状態。他人が自分をどう見ているかを気にしすぎる状態[1]。 人前でスピーチをする時などに、他者の目を意識するあまりの極度の緊張状態は、あがり症と言われている[2]。反意語として無意識過剰という言葉が存在する。 テロリストには自意識過剰者が多いと言われている。」

-Wikipedia 抜粋-

と、言うわけで

私は他人の目を気にし過ぎて生きてきました。

それは酷く

幼少期から既にその「自意識過剰」は、纏わりついていました。

結果、学校に行けなくなる。なんてことを経験しました。

12歳からの約三年位の間、学校へは行けず勉強もせずに生きていました。

引きこもっていたわけではありません。

学校には行かなくても、外には出ようと言う

カウンセラーみたいな近所の人に言われ

外にはよく出歩いていました。

と言いつつも、健康なのに

学校に行っていない訳で

人の目は気になっていました。

なんだ、あの子?

と思われたくない。

あと、ダサい!って思われたくない。

みんなに好かれたい。

嫌われたくない。

こんな思いが日に日に強くなり

強くなるにつれて、学校にいけなくなるんですよ。

中2の冬、担任の先生に義務教育なのに卒業出来ないぞ?と脅され

中3の修学旅行だけでも行こうや?と誘われて

はい、行きます。と答え

クラスメイトが訪ねてきて

修学旅行の予定なんかを決めて

晴れて中3から学校に通いだしました。

勉強してなかったので、授業は追いつけないので

クラスには滅多に居ませんでしたけど。

そこでも、他人の目が気になってました。

15歳から働き出して

そこでも、自意識過剰はレベルアップして行きました。

今もそう。他人の目が気になる。



でもね、他人の目を気にしてると

生きてても楽しくないって2年前くらいにようやく気付くんです。

まぁ、色んなことがありましたから。(それはまた後日書きます。)

未だに自意識過剰なままです。

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さて、ここまで書いて

『自意識過剰』とは

一体なんなんだ?と思い始めた。

果たして。意味はあってるのだろうか。

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