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Poem:天のこころ

何があっても感謝し喜ぶ
何を言われても愛する
どんな時でも信じる

やってみたらかんたんだ

何があっても
その中に宝のようなものを見つけられるし

何をされても
天の御旨と思えば練達に変えられるし

どんな時でも
もっと大きな祝福の機会と思える

もしそれがなかったとしても
それでも感謝し愛したという
条件になるのだから

そしてわたしたちには
ゆるして愛してくださる
天のこころがあるのだから