「身になる」読書術
今日書くのは「読んだことがしっかりと身になるらしい方法論を知ったので、その方法を紹介するね!」という内容になります。
読書術について勉強しようと思ったわけではないのですが、たまたま読んだ本にそのヒントがあり、試してみたいなと思った次第です。
なんでそう感じたかというと、以下のセンテンスを読んでギクッとしたから。
読んだ本の内容をほとんど思い出せない私たち
30歳を過ぎたら、人生の残りの時間を出来の悪い本に費やすのはもったいない。
実際に、わたしが試してよかった読書術ではありませんので、その点だけ注意してもらって読み進めて頂くと良いんじゃないかなと思います。
それでは、興味を持たれた方はどうぞ!
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