10月27日 新宿 さめ肌が綺麗に治った理由
全身鏡で体をまじまじ眺めている時にあれ?とふと気付いたのだが、思春期から20年強悩んでいたさめ肌が、一気に綺麗になってきた。
思春期の頃、二の腕や太ももなどの皮膚に小さなブツブツがたくさんできて、「これは一体何だろう」と悩んだ方は少なくないことでしょう。そのブツブツの正体は、毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)という皮膚疾患です。(引用:https://jp.rohto.com/learn-more/bodyguide/keratosispilaris/symptom/)
子どもの頃から、二の腕にずっとあったプツプツ。毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)と言うとは初めて知った。私の場合は、大人になって少しましになってきたし、そこまで酷いものではなかったので、もう治らないのかな?と諦めてきた。そこまでのコンプレックスではないものの、ちょっと気になっていた感じ。
画像はこちらのサイトからの借りものだが、まさに1ヶ月でこのビフォーアフターのような変化が起こった。
どうして治ったのか考えてみたのだが、理由はたった一つ。
悩む方がいたらご参考まで。
ここから先は
1,634字
/
1画像
¥ 200
期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得
お気持ちが嬉しいです。いつもありがとう。