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2月25日 調布 予定調和、狂う

「予定調和」という言葉の意味を正確に確かめたくて検索したら、ひとつ学びました。


これ、もともと哲学の学説から生まれた言葉なんだそうです。

「予定調和」は元々、17世紀から18世紀に哲学者・数学者・神学者として名を馳せたドイツの哲学者であるライプニッツが唱えた学説から生まれました。形而上学的にこの世界を捉えて、「予定調和」とは「異なる世界が神によって調和が取られていること」という意味です。
この「異なる世界」とは「モナド」と言います。「モナド」とは「単子」とも訳されますが、私たちの世界を構成するもの突き詰めていくと「力」や「作用」などの要素が実体化した、これ以上は分けることができないものになります。これを「モナド」と呼びます。私たちの生きている全空間の成り立ちとは、このモナドが集まって空間が形成されたと言い換えることができます。(引用:https://biz.trans-suite.jp/12421

調和のとれた関係性。空間。それが予定調和。


なんかかっこいいですね。


以下は日記です。

今日、調布にまで行ってしまったのは想定外でして。

かなりくだらない、失敗の話です。笑

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