英語をチャラっと学ぼうぜ! その3 ~be動詞編~
さてさて、「主語」の次の「動詞」のおはなしです。
「動詞」は大きく分けて2種類でありまーす。
be動詞 と 一般動詞 です。
be動詞(びーどうし)は is (イズ)am(アム) are(アー)です。
be 動詞はこの3つしかありません。
それ以外の動詞は全て一般動詞でございます。
be動詞は・・・is , am, are の3つ! ってこと。
で
こいつら(is , am ,are)の意味は → いる ある です なる
イルアルデスナル、イルアルデスナル、イルアルデスナル
一気に5回 声に出して言いましょう! さんハイっ!
どういう時につかうのか?ですが・・・
「主人公」のステータス(状態)を表します・・・。
私は山田です。 I am Yamada.
山田は魔法使いです。 Yamada is a witch.
山田は350歳です。 Yamada is 350 years old.
そいつのマジックポイントは35です。 Her MP is 35.
山田は忙しいです。 Yamada is busy.
彼女はビューティフォーガールです。 She is a beautiful girl.
彼女はお部屋にいる。 She is in her room.
まー、こんな感じで・・・。
・・・「状態」を表しています。
名前だったり、職業だったり、年齢だったり、容姿だったり、居場所だったりします。
当たり前ですが、「主人公」の「状態」を表しているので
「主人公」と「状態」は“イコール関係”が成り立ちます。
そして、「主人公」によって、is am are を使い分けます。
「主語」が I なら am
「主語」が you, we, they なら are
「主語」が he, she, itなら is
を使います。
まとめ>> 動詞は2種類ある → be動詞 と 一般動詞
Be動詞は3つ → is, am, are
Be動詞の意味は → いる ある です なる
Be動詞は 主語によって使い分ける。
あっ、「主人公」とは「主語」のことよ!
次は「一般動詞」に行くわよ~!
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