見てね→「見えない世界」に関する事をがんばろうとnoteをはじめた理由
趣味がナンパで、仕事が大好き。
お、実績ですか?
抱いた女は500人以上からはカウントしておらず、20代の頃に営業成績全国トップ争いのメンバー(自慢です)→起業→解散(人生のどん底で自殺も視野に入ってた)→某企業の人事部なワーカホリック。
ハイハイ。いるよねー、こういうこと自慢する奴。嫌なやつだし、つまんない奴だよ、きっと。こーいうやつは。
でも画面の向こうの相手にさ、まずインパクトぶちかましたいならさ、こういう数字を出すのが一番いいんですよね、多分、、、
って武勇伝ぽく書いてみたかったんですが、単なるADHD。うまくいったのはいわゆる過集中と多動と若さってやつがうまく人生で働いた結果。ただそれだけ。学びはないですよ、そんなところからは。
逆に反動のほうが大きくて、その他のことはめちゃくちゃですよ。
興味があることなら500%集中するんだけど、他のことはかなり無頓着。なんか色々と崩壊しているただのダメ人間です。どーも。
そんな私のことをお話しさせていただきます。
長い文章であっちにこっちに脱線しますが、少しお時間をいただければうれしいです。
そのむかし霊媒師の先生の下でバイトをしていたことがあります。とはいっても現場経験も乏しければ、除霊の技術もなく、幽霊も見えません。
ある日、その先生からある予言というか警告をされました。
「あなたはね、これから見えない世界に関わっていかなければいけないよ。さもなくばある程度の年齢になった時に最悪死ぬよ?」
その先生のそういう警告ってあたるんですよ、結構。外れることもあったけど。。だから表向きは「ういす!頑張りんす!」って返事をしていた時期もありました。
でも、見えない世界に携わるのは儲からないし、そのための勉強はめんどくさい。でもキラスピの先生になるのは嘘ついているようで嫌。
何より修行生活はつまらないし、そんな生活には興味がない。 欲なんて捨てられないし、欲を満たすために命の時間がある。具体的に言うと、出来るだけ多くの女性を抱きたい。
だからその先生の元を離れたら、見えない世界を捨てて世俗的にヘラヘラと生きていこうと思って、その延長線上に今があります。
そんなマテリアルボーイが何で急にnoteを始めたのか。
それはスピリチュアルや見えない世界に本気で関わっていこうと思ったからです。
その契機は、なんといっても新型コロナウイルスの蔓延。
もうね、世界的な霊性が、分岐点に入っていることを本気で実感したからです。(除霊はできませんが、見えない世界に関してはほーーんの少しばかり感応できるのです。)
不思議なことですが、こんな辺境の国の日本が令和という新しい時代に入ってから、世界が分岐点に向けてどんどん加速してますね。
今後は日本人のみならず、全世界の霊性・スピリチュアリティが分岐点を迎えます。
霊性は現実を形作るもの。霊性やスピリチュアリティのあり方によって、我々の世界とその後の世界は違ってきます。
僕らが行き着く先は天国か地獄か。今この瞬間も世界中の人たちが試されていると、ひしひしと実感しています。
どうせなら自分も俺の大事な人たちも良い方向にいってほしい。親とか家族とか、親戚も、連れも、同僚も、俺を通り過ぎていった数多のハニーたちも。
そして、そのためには全体に何かしら影響を与えていかないといけないと切に実感したのです。
1月末に、2年間も放置していたツイッターを起動。コロナウイルスの危機について連投していました。その頃はまだまだみんなコロナを舐めてましたね。
「コロナなんて大したことないわ」と楽観論をきめこむ人達に噛みついていましたね。反抗期か。
でも楽観論者に嘲笑されながら「影響力の低いお前みたいなゴミが何吠えてんだよバカ」とコメントされるなど、相手にされず。とある有名人には「暇人がゴミを撒き散らしに来るな(ほぼ本文ママ)」とまで言われました。
俺、根に持つタイプ笑
そして、時が経ち。
4月現在のパンデミック。
国家非常事態宣言、、、
1月に必死に叫んでいたことが現実になってしまい、モヤモヤして忸怩たる想いがこみ上げて、今も胸の中いっぱいに広がっていて消えません。まじ、悔しいし怒りを感じでる。
俺は正しいことをいっていたのに。
じゃあなんだ。正しい言葉に耳を貸さなかったあの元楽観論者が悪い?
いえいえ、影響力も説得力もなかった私自身が悪い。
影響力をある程度もたなければ発言権利する権利はないのだということも改めて実感しました。
(これは言い訳だけど、会社みたいな狭くて顔が見える世界で発言力を強めるのは得意分野です)
この事を友人や起業時代の社長先輩方にお話ししてみたところ、「YouTuberやれば?」「ある程度いけそうだと思うたら、知り合いの雑誌の編集者を紹介してあげるよ!」「なんでも言ってよ!」などと嬉しいお言葉をいただくことができました。
まじみんなすき。
でも、顔を晒して多くの人の前に出ることには少し抵抗があります。例え成功できて有名人になれたとしても、です。
『みどうえいた』と言う名前も偽名ですしね。夜をやってた時の源氏名をそのまま使ってます。
大衆に晒されれば本業に差し支えるし、今の人間関係を壊したくない。リアルでは自己顕示欲も満たされてる。現状に不満はなく、野心もなければ、男としてのプライドってやつもない。
大体ね、自分を晒して発言をすれば批判は避けようがないじゃないですか。顔が知られればある事ない事言われるのは実際に経験してるんですよ。しかも知らない奴から。そんな事になったらね、メンタル弱い俺のこと、多分すぐ体を壊す。
また派閥ってできてくるので、そのケアもめんどくさい。放置プレー界の三冠王の俺には到底むり。
まぁやりながらうまい方法を見つけるしかないね。
アイデアある人いるかな、色んな人に聞いてみよ。
で、ノートを始めた理由ですが、以下の4つが達成できたらいいなあと思ってはじめました。
①少しでも多くの人に声を届ける
②説得力を高めるための知識をつける
③徳行を行えるような人間になる
④人とのつながり
ぼちぼち走りながら考えていこうかな。
今ははてなでブログを書いていますので、こっちはサブ的な扱いになる感じで利用します。
はてなブログもまぁまぁ放置気味なんですけどね。
霊媒師の先生に「あんた死ぬかもよ」って警告されたたことに対するアリバイ作りのためにブログを始めたんですよ。そしてある程度やったら元の道楽生活を続けようと思い放置してました。30000pvくらいアクセスあればいいだろと。生きれるだろと。
そもそも師匠から「見えない世界に関わらないと死ぬよ」と言われて、それを本気で考えたタイミングがあるんです。
「あたしの言葉を守らなければ、2017年(○○歳のころと言われました)に体壊すよー。死にそうになるけど死なないから安心して。でもそれが最終警告だよ。」とも言われていたんですね。
で、実際に2017年に内蔵関係の疾病で入院。死を垣間見る。その時に、「あ、やべぇ」って本気で思って。
無事退院できたんですが、病棟から家に戻った3日後にブログを立ち上げましたよ。
「ほーら、見えない世界に関するブログを書いて関わってますよ!」と言う、師匠の警告に対しての幼稚なアリバイ作りの為にブログをはじめたという経緯でした。
でも今は本気だよ!今のところは!!
はてなブログを軸に、自分の考えとかをnoteでサブ的に書いていこーかなと思ってるから、がんばる!
でも欲は捨てきれないわ!女と寝たいわ!出来るだけ!!それもがんばる!!!
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