人は疑え、友人は別。
約2ヶ月ぶりでしょうか。こんばんは。ゴリィです。
あることがきっかけで今まで当たり前にできたことができなくなり、noteの記事連載もお休みしていました。そのへんの経緯を書くと疲れるので自分の自己紹介兼ねてサイトでご確認ください。
多分、訪問看護師との問題は以前記事にしていたと思いますが、その悪化が原因です。訪問看護会社とは契約を解除し、別の訪問看護会社との契約を主治医から勧められてますが頑なに拒んでいます。受け入れる場合、録画設備を入れ訪問看護の様子は録画します。
今後、友人以外を家に入れるときは全部録音または録画するつもりです。人は信用ができないので。
でも、友人以上の関係なら「信じたい」と思います。裏切りなんかがあって傷つくことはあるかもしれませんが、それは友人を続けるかやめるかの判断の契機にもなりますし。誰も信じられないじゃ悲しすぎますもん。
「人は信じるな」「信用していない人間との交流記録は全て録画(最低でも録音)する」これが今回学んだことです。
以前のように長い文章を書いたり、メンタルヘルスを語ったり、オルゴールアレンジを制作したり、そういった「当たり前」を取り戻すのには相当時間がかかりそうです。
疲れたので、今回はここまでです。最後に、そんな僕みたいに心の傷や強いストレスを和らげるのには「緑」です。
僕の場合は「やり直し」をしていかないといけないので新芽のイメージのある「黄緑」がいいかもしれませんね。