スーパーハイパーエモーショナルエブリデイ-あっつい温泉行きたいね号-
刃物と好意、どちらも正しく扱わないと大怪我しちゃう、研ぐだけならば光るだけだし
指についた赤ペンのインクがお揃いでダサくてこういう幸せでいいよ
震度5で震えてたけどおじさんから来たメッセージの顔文字がちゃんとおじさんで少し安心した
教えてくれてありがとう 優しさとはむやみやたらに触らないこと、でもそっと側にいること
「スカッとなんちゃら」でスカッとできないと言えない君と私は似てるよ好きだよ
未だに恋愛感情の判断がつかなくてこの人とキスできるか?だけで人生を乗り切っているサイボーグ
私は貝が食べられない、「贔屓されてて気に食わない」とハブられるもっと前から
ピュアってなに?例えばむかし保護したメールとか(保護って伝わる?)
一瞬照れた表情に気付かないふりで啜ったコーヒーが濃くって
心の鍵穴こじ開けないで 錆びた部分にクレ556さしてくれる人が好き
恋をしたって世界はごみくずなはずなのに何故か毎日人の優しさに泣いてしまう
そろそろ気づく頃ですか 正義が「ただしい」で扱えないことがあるって
生きてる生かされている 鍋しようねっていう君との小さな約束に
人は忘れる生き物で本当に良かった 全部忘れたからわたし今とても幸せ
最近書かなくなったのは夜中にお喋りする相手ができたからというとても健全(?)な理由です
スタエフでレターいただきました!このシリーズを気に入って頂けるとは意外でした。ありがとうございます。
ゆっくりしていってね